🎦海外で増える性犯罪...社会を分断するLGBT法案 茂木誠氏の解説
性犯罪を助長する「性自認差別禁止」条項
LGBTのT(Transgender)が危険。日本語で「性同一性(障害)」、「性自認」、「ジェンダー・アイデンティティ」と言っている。言葉を変えても「差別禁止」と法制化すれば、女性と子供の命を危険に晒すことになる。このことに気づかない、理解できない。これが大問題であり、知らないうちに社会が壊れていく。
エマニュエル大使が自民党幹部に指示をだすようにツイッターで「早くLGBT法案を成立させろ」と圧力をかける。明らかな内政干渉に怒る議員や言論人、ネット市民がエマニュエルを糾弾する。根っからのLGBT活動家エマニュエルはどこ吹く風である。バイデン政権が終わる前に手柄を立てたい私利私欲で動く活動家！こんな最悪の大使に物言えぬ岸田政権、茂木幹事長、林外相は最悪である。日本国の主権はない、アメリカの属国に成り下がった。どこまで好き勝手にやられているんだ。
- 自民共産党になった
- 国民を危険に晒す法案は不要
- 日本人を軽んじる自民党には投票しない
- 岸田は独裁者。辞めさせるべき。
〜企業や学校に努力義務を課している。活動家が企業や自治体、学校の教育現場に入り込み、不要な教育や訓練、教材販売、講師派遣、コンサルなどを展開し、そこに多額の税金が投入される。
〜男女共同参画法や性的弱者救済法などと同じ利権(公金チューチュー)の構造が生まれる。政治家への献金、官僚の天下り、左翼の活動資金源といった腐敗が増長される。
〜新マルクス主義者に牛耳られ左傾化した国連やダボス会議にかぶれ、その方針(指示)に唯々諾々と従うアホな国会議員や官僚がいる。国益を考えず私利私欲に支配されている。
▶︎「LGBT理解増進法案」は拙速すぎる…継続審議にすべき“2つの理由”とは 室伏謙一 2023-06-10
23/3/16、性別不合当事者の会、白百合の会、平等社会実現の会及び女性スペースを守る会の関係4団体は、岸田首相及び各党党首宛に要請書を提出し、現行の「性自認」に関する法制化に反対している。
「声の大きい」特定の団体等(いわゆるLGBT法連合会に群がる活動家たち、公金チューチューを狙う輩)は、当事者たちの代表ではないと訴え、彼らの意見を踏まえた法制化に警鐘を鳴らしている。
▶︎【産経・ＦＮＮ合同世論調査】ＬＧＢＴ法案、同性婚法制化…自民支持層の過半数が賛成 2023/2/20
しかし、ネットアンケートでは反対が80-97%！例によって新聞テレビの情報しか知らない情弱者と、多様な情報に接しているネット市民で真逆の結果になっている。客観的に見て、バイアスが少なく、洗脳されていないネット市民のアンケート結果の方が信憑性がある。
自民党や超党派委員会においても反対が過半数にも関わらず、審議採決をせず、拙速に国会に提出した自民党に国民(特に岩盤支持層)は怒っている。民主主義の崩壊で、自由民主党は自由共産党に成り下がった。
5月1日のLGBT当事者さんの記者会見で
— えとせとら🇯🇵🇺🇸🇦🇺🇮🇳 (@etc_tokyo) May 2, 2023
「LGBT法案は不要」「差別を受けてない」「当事者の声も報道してほしい」などのリアルな意見を言ったのに、メディアと推進者は聞く耳を持たない。
LGBT法案の推進者たちは、LGBT当事者のためではなく自分のために、あるいはナニカのために法案を推しているのだ。 pic.twitter.com/4D9n5xpTto
