新型コロナ禍

「自宅療養」は「在宅放置」で治療を受ける機会を与えない悪しき政策

既得権益重視、平時の対応が基本という壁を壊せない!

TV/新聞で報道されない!  反ワクチンYouTube動画は削除!

武漢ウィルスワクチン特例承認取消等請求事件 210731 ニコニコ動画

📺Vimeo コロナワクチン特例承認取消を求め、ついに国を提訴‼️

ノーベル賞学者の警告  仏リュック・モンタリエ(HIV発見者) ワクチン接種がワクチンに強い変異株を作る[ADE] USA Today 2021-05-28

昨年初め武漢ウィルスは自然発生ではなく武漢研究所で人為的に作られたと指摘した。検証が進みその説が正しいという意見が多くなっている。

デング熱、SARSのときもADEが起こりワクチン開発が頓挫した。トランプ大統領は感染を抑えるイベルメクチンが効果的だといったが、製薬会社が先回りしてイベルメクチンを禁止した。

コロナワクチン「3つの副反応」リスクに免疫学の第一人者が警鐘 宮坂昌之・大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授 ダイヤモンド編集部 特集 総予測 2021-01-11

ギアート・バンデン・ボッシュ博士の警告 HighWire:ワクチン惨劇が間近に April 30th, 2021

Mass Vaccination in a Pandemic - Benefits versus Risks: Interview with Geert Vanden Bossche 2021-03-07 Highlighting the principle of using a prophylactic vaccine in the midst of a pandemic. Likely to create more more viral variants in the process.

ワクチンも危ない新型コロナウィルス マリア・クリニック・ニュース 2021-07

大丈夫か、新型ワクチン:見えてきたコロナワクチンの実態 岡田正彦氏、新潟大学名誉教授 Amazon 2021/8

📺新型コロナワクチンは危険  岡田正彦チャネル 2021-02-19 政府の説明だけが正しいと主張し異論を許さない風潮がある。太平洋戦争当時の大本営発表と同じではないか。テレビや新聞が政府を忖度し真実を伝えなくなったのも由々しき事態である。専門家と称する人たちが「ワクチンしか方法がない」というのは無責任である。感染リスクがほとんどない健康な一般市民に安全性が保証されていないワクチン接種を強要するのはもう犯罪でしかない。

打つ前に知っておくべきワクチンの危険 新型コロナ感染症対策で最大の不思議は、コロナ感染症特効薬のニュースがまったく報じられないこと。 世界のメディアが喧伝するのは「ワクチン」のみ。

ビル・ゲイツ氏 TEDトーク 2010年の発言 4分21秒 「現在 世界の人口は68億人です。 90億人程度まで増加します。 しかし 新ワクチンや保健医療 生殖関連で十分な成果を納めれば おそらく10%から15%抑えることができるかもしれません」

小池都知事「帰省はあきらめて」に都民ブチ切れ! 「五輪あきらめてって意見、聞いてくれた?」 2021年08月13日 22時50分 📺「口だけ」小池に怒り! 8/23 WILL 小池批判ばかりが溢れ、擁護意見なし!


2021年4月から一ヶ月、新型コロナの報道(TV/Web国内外)を注視し、TVだけでなくWeb放送(生物学者、元教授、臨床医など外的圧力の少ないたちのWeb TVやブログなど)も視聴した。WHO勧告や感染症学会の提案とか米国CDCなどの情報を収集し、一年以上も続くコロナ騒ぎの理解に努めてきた。

自分は当初から、感染者数(PCR検査陽性者数)しか公表しないテレビ放送(民放だけでなくNHKも)、PCRの有効性や検査数、DNA(ファイザー社製はmRNA)ワクチンの突然の認可理由などを説明しない政府、マスコミの報道に懐疑的だった。小学生にもわかる分子/分母のない数字になんの意味があるのか?検査を増やせば陽性者数が増える。感染が広がったわけでもなく、感染者数が増えたわけでもない。PCR検査陽性者が増えただけだ。

陽性者といっても、新型コロナウィルスだという証拠(論文)はない、と厚労省が国会で答弁している。鼻や口から採取した粘膜の中の1万種以上の微生物を完全にフィルタリングできない。新型コロナウィルスの存在さえ証明(同定)されていない。陽性になったのはインフルエンザかもしれない。

これが当初からの自分なりの解釈で、朝晩に数十分しか見ないテレビで「まだ茶番劇をやっているのか」とデビー夫人でなくても毒づきたくなる。

一ヶ月前からコロナ報道の調査を始めたのは、facebook友だちのEさんが「ワクチンを打ったからといっても感染しないわけではない…」、続いてMさんが「マスクやワクチンの否定的意見がこんなにある・・・」という投稿を見たからであり、DNAワクチン接種は人為的な命の問題だからである。そして、予幸医学を提唱する医師いしいじんぺいさんのnoteブログ「私がコロナ『ワクチン』を打たない3つの理由」を読んだことが契機になった。

政府が接種を推進しようとしているワクチンは従来の(ジェンナー以来の)生ワクチンではない、遺伝子操作ナノ粒子(あえてDNAワクチンと呼ぶ)であると知って、恐ろしくなった。

余談1:計算化学の権威を日本へ招聘

Gaussian(汎用量子化学計算プログラム)のポープル教授(John Pople)、MOPAC(半経験的分子軌道計算プログラム)のスチュアート博士(James Stewart)を思い出した。20数年前の話である。ヒトゲノムやバイオサイエンスの話題が多くなり、バイオへの投資が拡大していた頃、IT企業として計算化学分野のソフトをスパコンで動かして顧客(電子・化学・製薬)に提供することが求められていた。

計算化学担当SEに、この分野の世界的権威は誰かと訊ねたら、Pople, Stewart, Allingerの三人の名前が挙がった。三人を日本に招聘し東京都大阪で公演してもらう案を提示すると大歓迎だったので、仕事仲間だったKarenの協力を得て三人に打診した。Allingerはヨーロッパ出張で参加できなかったが、PopleさんとStewartは招きに応じてくれた。

製薬業界のお客さん(研究者たち)の中には、彼らに会えることが夢のようだと握手を求め喜ぶ人が何人もいた。私は化学や製薬の顧客SEの経験がない部外者だったので、それほど著名な人たちとは知らなかった。計算化学SEや営業の計らいで京都営業所長の車を借りて、Karenと一緒に京都観光の案内をした記憶が甦った。Popleさんが後にノーベル賞を受賞したとKarenから聞いたときは半信半疑でそのまま忘れていた。2004年に亡くなられたときに、なんと偉い人だったのかと驚いた。

余談2:陸軍研究所の研究者の雇用~CIAの疑い~

その数か月後、Dr. Stewartから電話があった。「雇って欲しい」という。F社の計算化学、スパコン、化学・製薬分野のシステムビジネス推進にMOPACは重要なアプリのひとつだったから、その開発者を採用することには大きな意味があった。本社人事部は前例がないということで積極的ではないが反対もしなかった。正社員ではなく、年契約の非正規雇用契約を結ぶことで関係部門の承諾を得た。

Dr.Stewartは、スコットランド出身でUK(England)とかWASPへの対抗心を隠そうともしない気さくな人柄だった。会ってすぐ気楽に話ができるタイプで、昔からの知り合いだと思える人だった。軍事研究に関係することを良しとしないところがあって転職を考えていたようだ。しかし、彼の経歴・業績なら採用したい米企業はいくらでもあるのに、よりによって日本企業に勤めたいとは、にわかには信じられなかったものだ。

ひとつだけ問題があった。CIAエージェントが彼の転職の背景を探っていた。「なぜStewartを雇うのだ?」という疑問だった。陸軍研究所の研究員である彼は、軍事機密に触れることができる立場にあることから、外国企業への機密漏洩リスクを判断する必要があったのだろう。うがった見方をすればMOPACが細菌兵器開発に使われることもあり得るのだろう。

本論から途中下車して長い思い出話を書いたが、ワクチンではなく遺伝子操作ナノ粒子というコトバから、量子化学計算とか分子軌道計算、ゲノム解析、ナノロボット、さらには細菌兵器といったことを連想して怖くなり、それらに関係した過去を思い出したからである。

新型コロナ禍のことを調べ始めるときりがなく毎日のようにつぎからつぎへと新しい情報に触れることになり、忘れないように、確認するためにとメモをとるが、重複も出てきてくどくなった。何度か区切りの結論めいたことを書くことになってしまった。私の立場は以下の通り。

  • マスクの有効性には懐疑的であるが、外出時はマスクをする。
    多数意見に同調したほうが余計な軋轢を避けられることと、もし自分が保菌者だったとき感染源になるリスクを少しでも減らすという理由でマスクはする。もっとも4月までは寒冷敏感症でマスクをしないと鼻水がとめどなく垂れてしまうからというのが主な理由だ(笑)
  • ファイザー(ビオンテック開発)のmRNAワクチン(遺伝子操作ナノ粒子)は治験(2023年5月)の結果が公表されるまで打たず、免疫力強化を選択する。
    日本人を対象とした臨床試験もないものを、しかも10年間も認めなかったものをなぜ突然認可したのか、その理由を知るのが先決である。毒性を弱めた生ワクチン(新型コロナウィルスと確認されたもの)を注入し免疫をつくるのなら分かるが、遺伝子操作ナノ粒子に包まれたmRNAを筋肉に注入し、体内でmRNAが新型コロナと同じようにスパイクタンパク質を人為的につくるやり方は、臨床試験がしっかりされない限り、単なる副作用だけではなく、将来人体でどんな突然変異を招くかわからないという怖さがある。
  • 過去1年間で新型コロナに罹った日本人は0.2~0.5%、死亡者は0.01%以下!といったデータの事実分析が先決である。世界各国の感染状況を見るとアーリア人種が多人種より多く罹っている。アジア諸国では10分の1〜100分の1である。コロナ感染の死亡率よりワクチン接種後の死亡率の方が高いとすればなんのために接種するのか?



〔ワクチン開発情報〕

  1. Gaussian - Wikipedia - ウィキペディア
  2. MOPAC (Molecular Orbital PACkage) - Wikipedia
  3. 計算化学アプリケーションパッケージと 蛋白質解析に向けた取り組み. - Fujitsu
  4. 阪大が三つのワクチン開発を手がける理由(朝日新聞アピタル2020/04/26)
  5. The race for coronavirus vaccines: a graphical guide (Natue 2020/04/28)
  6. コロナウイルスワクチンの開発レース(Natureダイジェスト2020/04/30)
  7. 国内外の新型コロナワクチン開発動向まとめ、英オックスフォード大学とアストラゼネカ社は9月にも供給開始!?(@DIME 2020/08/03)
  8. 日本の新型コロナ「ワクチン開発」に新たな顔ぶれ(M&A Online 2020/08/05)
  9. 新型コロナウイルスの「画期的な」ワクチン、9割以上に効果(BBC 2020/11/09)
  10. なぜ日本はワクチン開発に出遅れたのか?(東大新聞オンライン 2021/04/13)
  11. 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信


〔過去記事一覧〕▶すべて表示

  1. ワクチン接種をしない理由
    - 接種するかどうかは個人の判断
    - なぜかTVで放送されないこと
    - 健康な人はコロナで死なない
    - コロナ死亡者の8割は80歳以上
    - 15歳以下の死亡率は0.00000016%
    - マスクは逆効果?
    - なぜ抗体検査をせずに全員ワクチンを打つというのか?
  2. 集団ヒステリー症候群
  3. キャリー・マリス博士の警告
  4. ドイツでの新型コロナワクチン死亡事故ドキュメンタリー映画
  5. ロックフェラー財団 「技術の未来と国際社会の発展のシナリオ」
  6. 怖いのは感染かDNAワクチンか?

〔参照資料〕

  1. 私がコロナ『ワクチン』を打たない3つの理由
  2. 実は新型コロナウイルスはとっくに入ってきてたんじゃないか説(facebook)
  3. 系統解析をすると、たぶん新型コロナウイルスは日本に何回も来てる
  4. 最大の問題は「偽情報」ワクチンをめぐる在米研究者の警告
  5. Unexpected detection of SARS-CoV-2 antibodies in the prepandemic period in Italy〜 2019年9月のイタリアの血液の10%以上から新型コロナウイルスの抗体が見つかっているなど、武漢アウトブレイク以前に世界的にSARS-cov-2が存在したことが証明されている。
  6. ファイザーとBioNTech、COVID-19ワクチン『コミナティ筋注』の日本における製造販売承認を取得
  7. Safety and Efficacy of the BNT162b2 mRNA Covid-19 Vaccine『コミナティ筋注は95%有効』の論文~BMJの副編集長Peter Doshi博士は、論文がおかしいと言っている。
  8. Peter Doshi: Pfizer and Moderna’s “95% effective” vaccines—we need more details and the raw data、January 4, 2021
  9. ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの高い有効性に対する疑問、自然派医師のブログ、2021年02月01日
  10. コロナワクチン被害症例集2 『コミナティ筋注』がつくらせるスパイクタンパクが胎盤の形成を阻害することをリークしたファイザー社の元副社長Mike Yeadon氏のツイッターアカウントは凍結された。
  11. DR. SHERRI TENPENNY EXPLAINS HOW THE DEPOPULATION COVID VACCINES WILL START WORKING IN 3-6 MONTHS、 FEBRUARY 11, 2021、シェリー・テンペニー医師:人口削減COVIDワクチンはどのように効き始めるか(日本語解説
  12. 人口あたりの新型コロナウイルスワクチン接種者数の推移【世界・国別】~元々コロナ死者ゼロ、感染者もほとんどいなかったのになぜか「ワクチン」接種を勧めるセーシェルも「ワクチン」注入開始から感染者が急増、死者も出始めた。数は少ないが、人口86,000人しかいないから、日本人口に換算すると注入開始から約1ヶ月で1万人以上が死んだことになる。
  13. ブラジル大統領、製薬会社に不信感 コロナワクチン「ワニに変身でも責任取らず」
  14. 厚生労働省・ファイザー社の新型コロナワクチンについて 有効性について海外六か国の例を引用。肝心の日本での臨床試験は、たった160人(接種者116人)の接種後の抗体検査結果が報告されているだけだ。安全性の保証はない。ファイザーは責任免除。
  15. CDC Witholding Information: 1,170 DEAD Following COVID Injections – Almost Twice as Many Deaths as Found in VAERS by Brian ShilhavyYesterday we reported that the CDC had done
  16. Using social and behavioural science to support COVID-19 pandemic response〜 #Sec13 新型コロナウイルスによるパンデミックは、陰謀論やフェイクニュース、誤報の氾濫をもたらした。一般市民にとって、科学的エビデンスや事実と、信頼性の低い情報との区別が困難になっている
  17. How vaccines train the immune system in ways no one expected | Christine Stabell Benn~クリスティン・スタベル・ベン博士:ワクチンが免疫システムを鍛える誰も期待しなかった方法(TED日本語訳)生ワクチンと非生ワクチンの効用の違いが分かる。
  18. CVAR:ワクチンとは 生ワクチンと不活化ワクチンおよびトキソイドに分けている。トキソイドをワクチンとしない考えもある。
  19. ワクチン - ウィキペディア 2020年時点で摂取が行われているワクチンは生ワクチンと不活化ワクチン。その他4種類に分類。COVID-19ワクチンは従来のワクチンとは異なるメッセンジャーRNA(mRNA)を含む新種のワクチンである。
  20. 新型コロナウイルス感染の分子機構を解明、2021年2月18日 理化学研究所~ SARS-CoV-2の表面に存在する「スパイクタンパク質」のシミュレーション結果報告
  21. マスク・ロックダウンしないスウェーデンのストックホルムとロックダウン・マスク義務化を続けるロスアンゼルスのCOVID死者数
  22. ポリメラーゼ連鎖反応 Polymerase Chain Reaction
  23. PCRとRT-PCRの基本原理
  24. COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のためのPCR検査について
  25. 大阪での新型コロナウイルス感染者(実際には単なるPCR陽性者のカラクリ 感染者の水増し!
  26. PCR 検査の Ct 値についての誤解と非特異的な増幅〜お金と時間と優秀な人たち(知識と技術と判断力)が必要
  27. コロナ関連死亡者を解剖して分かった、コロナと死「本当の因果関係」 2021-03-05 川口マーン恵美、ハンブルク大学法医学研究所の解剖結果報告(21-02-18)
  28. 新型コロナウィルス感染症 - 日本感染症学会 2021/4/19
  29. COVID-19ワクチンに関する提言(第2版)
  30. 染症学会の提感言 第2版
  31. キャリー・マリス - Wikipedia
  32. Kary Mullis Personal webpage
  33. Anthony Liversidge, "Kary Mullis, the great gene machine" 1992
  34. マリス博士の奇想天外な人生 (ハヤカワ文庫 NF) キャリー・マリス
  35. 新型コロナウイルス マリス博士の遺言、2020/08/25 氷川台内科 櫻田院長
  36. PCR検査について - ever changing, 2021/01/27
  37. Enhancing immunity in viral infections, with special emphasis on COVID-19: A review, 2020 Apr 16 免疫力を高める栄養素
  38. 特集:新型コロナウイルス感染症「COVID-19」 、AFP BB News
  39. PCR検査「金字塔」論文に多くの欠陥 遺伝学者ら22氏が撤回を要求 2020年12月8日 Surveill 2020; 25:2000045
  40. Scenarios for the Future of Technology and International Development, by The Rockefeller Foundation and Global Business Network. May 2010
  41. No.167 新型コロナウィルスワクチンに伴う重度の過敏症とは 202/5/17
  42. No.169 睡眠不足は新型コロナワクチン接種の効果を弱める
  43. No.165 新型コロナワクチンによる血栓症の疑問 2021/5/10
  44. No.158 新型コロナウィルスの既感染者はワクチン接種が必要か? 2021/4/2
  45. No.162 アデノウィルス・ベクターを利用している新型コロナウィルス・ワクチンの副反応
  46. 「7月中に全員が接種完了」そんなドイツで発生する"ワクチン・ヒエラルキー"とは 2021/5/14
  47. 新型コロナウイルスに感染しても無症状(30~50%?)の人の特徴は?  10代は80%、70代は30%が無症状
  48. 新型コロナ 無症候性感染者の特徴は?  米原子力空母陽性者1271人のうち77%が無症状(32%が後に発症)
  49. ワクチンの有効性・安全性と 副反応のとらえ方について - 厚生労働省(pdf)〜予防効果があるか不明(実証できない。インフル集団免疫効果なし)

▶︎国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出
▶︎『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意が開始されます
▶︎ ワクチン接種の嘆願書

2004 SARS以降、遺伝子ワクチンが何度も研究され認可申請されたが、全て却下されてきた。しかし新型コロナでは治験も終わっていないのに遺伝子ワクチンが認可され、ワクチン接種が当たり前のように喧伝される。異常事態である。

外から入ってきた細菌やウィルスから体を守るのが免疫システムだが、内部の自分の細胞で作られたウィルスにどんな反応をするか確証がない。政府や厚労省など公的機関も、ファイザーなどの製造メーカも、誰もが安全だと言わない遺伝子ワクチンを、国を挙げて接種しようとヒステリックになるのは理解できない。

ワクチン接種後のイギリスでの感染者数は、日本の15倍だという事実がある。なのにワクチン接種すれば感染が減ると言えるのか?日本で本当にワクチン接種が必要なのか?


日本人の99%(武田氏は99.8%だという)の人はコロナに罹らなかった。罹っていない人を治療する必要があるか?

ファイザーの遺伝子ワクチンの治験が完了するのは2023年5月である。つまり、今は人体実験中である。

会社の上司から接種しろと圧力がかかり、打ちたくない人が困っている。打たないと反社会的だと看做される風潮、同調圧力があるのではないか?


DRASTIC 

新型コロナウィルス感染症に関する分散型の先鋭匿名調査チーム

海鮮市場ではなく武漢ウィルス研究所から漏れたウィルスだという話に信憑性がある。

2012年 コウモリ洞窟に入った6人が肺炎になり、うち3人が死亡。カビ(真菌)が原因だとして収束。

2013年 ウィルス名RaTG13が新型コロナウィルスだという修士論文が見つかった。

2017-18 武漢ウィルス研究所がこのウィルスを研究しているというデータがいっぱいでてきた。

2020年2月 同研究所の石正麗(せきせいれい)氏、RaTG13の遺伝子が新型コロナウィルスに似ているという論文をnatureに投稿(後に学者連名で削除要請)。

2020年5月 王延軼(おうえんいつ)所長が、「ウィルス流出はデマだ」と否定。


過去の記事〜新型コロナ禍〜