10/29/2022

萩生田政調会長の決意

予算委員会で萩生田光一政調会長は、安倍元総理の遺志を引き継ぎ実行していく決意を示した。しかし、マスコミは旧統一教会との関係を謝罪したということしか取り上げず、台湾有事や防衛力強化などに言及したことは報道しなかったという。国民の知る権利を封殺するテレビ局は放送法違反である。

萩生田政調会長は、中国が日本のEEZ内にミサイル5発を打ち込んだことにも言及し、防衛力強化を急ぐ重要性を指摘した。予算の付け替えや水増しは許さない、海上保安庁の予算を防衛費に組み込むならば同庁を防衛省の配下に置き、合同演習ができる体制にすべきとも指摘した。

至極まともなことを指摘し、着実に実行することを問い質したが、岸田首相の答弁は抽象的一般論的な官僚の作文を読み上げただけである。とても一国の首相の答弁とは思えない。中国の脅威については触れることを避けているのは見え見えである。

これでは支持率が暴落するのは当然であり、党内から岸田下ろしが始まってもおかしくない。安倍元総理が亡くなって以後は支持率が下がる一方である。岸田政権が支持されていたのではなく、安倍元総理がいるから自民党が支持されていたことの証左である。

10/21/2022

慰安婦1987

虚言癖の吉田清治と朝日新聞の植村隆が、"従軍慰安婦"という大嘘を捏造したということを昨年から裏付け調査を始めた。その過程で、土井たか子、福島瑞穂、辻元清美、辛淑玉といったとんでもない議員や活動家を知った。なぜ彼らが日本を貶めるような発言をしたり反日的なデモ活動をするのか、その理由が分からなかった。

左翼共産主義の思想信条だからという理由だけでは納得がいかない。日本人でありながら日本を貶めたり、日本の国益を損ねたりする理由にならない。日本人の所業とは思えないことが起きるのは、日本人を装った反日思想に凝り固まった第三国人が活動しているからだというのは理解できる。何らかの思惑を持って意図的に日本を叩いているということだろう。

調べる過程で知ったことがある。彼らの共通点は、ルーツが朝鮮民族だということだ。こう書くと"ヘイト"だという人がいる。朝鮮民族が反日だというのは明らかに誤っており、そんなことを言うつもりは全くない。だが、「人種差別だ!ヘイトだ!」という"人権派弁護士" もいる。厄介な世の中になったものだ。

10/16/2022

共産主義の恐ろしさ

今まさに日本で起こっている危機的な状況(共産主義者の浸透工作)に対して、53年前の警告がそのまま生きていることを実感する。平和ボケの日本人が目覚めないと、日本は亡国への道を下っていくだけだ。

※共産主義者にとって不都合な真実を語る人には「陰謀論者」のレッテルを貼る。それは昔も今も変わらない。

スペイン古文書

スペイン古文書から見た日本とフィリピンについて書いた本が戦前に出版されたが、戦後GHQが焚書に指定し、その内容は戦後教育から抹消された。復刻された本を読めば、秀吉がなぜバテレン追放令を出したか、その歴史的背景がわかる。そして、その後500年、なぜ日本は欧米列強の植民地にならなかったのかが分かる。

以下に本書の広告内容を転記しておく。

16世紀、フィリピンの利権を巡ってと当時世界最強のスペイン王国と対等に渡り合った豊臣秀吉の恐るべき外交力……

今から約500年前…日本ではちょんまげ頭に刀を携えた強者たちが群雄割拠し、各地で武力によるのし上がり合戦が繰り広げられていた。

そんな戦国時代では、桶狭間の戦い、本能寺の変、関ヶ原の戦い…など、これまで日本国内の出来事ばかりが注目されてきた。

しかし、その裏で現代ではほとんど語られていない真実がある。それは、戦国日本と世界との戦いである。

実は、戦国時代は日本が初めて海の向こうの側と結びつき、世界の歴史を180°変えてしまった時代でもあった。

その一幕を明かしたのが、1942年に出版された『西班牙古文書を通じて見たる日本と比律賓』である。この本も、戦後GHQが焚書にし日本の歴史を歪めた。

十六世紀、アジアに訪れた最大の危機感

一五七一年、レガスピはルソン島を平定し、同年その本拠をマニラに移して、比島植民の準備を整えた。彼は比島平定の余勢をかって日本及び琉球をも征服しようとした。当時のフィリピンを征服したように容易に日本をも征服できるものと考えていたらしい。(中略)

当時スペインは旭日昇天の勢を示し、日本など取るに足らない、との意気であった。 

日本が戦国時代を迎えた当時…世界は大航海時代。冒険家として知られるコロンブス、ヴァスコ・ダ・ガマ、マゼランを代表とした白人たちは富と領土を求めて世界に進出した。

新大陸の発見』と言えば、聞こえはいいが、実際には、自分たちが知らない他国に軍隊を送り込んで、殺戮と掠奪による侵略行為の他にならなかった。

実際にスペイン、ポルトガルの二カ国は、アステカ帝国やインカ帝国を滅し、アメリカ大陸、アフリカ大陸、オーストラリア、そしてアジアへと、もはや世界を飲み込む勢いで植民地を増やしていった。

そんな彼らの最後の矛先は、フィリピンと日本…しかし、この二カ国には共通する秘密があり、ついに白人たちはアジア侵略を諦めるに至ったのだ。その秘密は本書に次のように記されている。

日本を甘く見たスペイン人の末路...

ペナロサからフェリペ二世への報告によると、日本人はサント・ジュセブ号を十八隻の船をもって攻撃した。

しかるにこの時スペイン方では、船員を除けば船に乗っている兵士はわずか六十人に過ぎず、しかもその中には比島人も交じっていたのに、日本側は一千人にも達する兵力であったから、スペイン方はいかんともする事が出来なかったと言っている。

日本側の数は大分誇張されているように思われるが、とにかく非常に多くの日本人が来ていたに違いない。ペナロサはまたこの報告の中で、日本人は数が多いばかりでなく、「勇敢にして戦闘に巧みなる人種」であると、日本人の武勇に驚嘆している。

日本人と接触する事によって、日本人というものが決して征服し得る人種でない事を知り、日本までも一気に征服しようとする初めの意気込みはどこへやら、むしろ日本人にフィリピンを略取されぬように備えを固くすることになった。

白人たちがフィリピンにやってくるずっと前から、マニラには日本人がいた。スペイン人は、初めて日本人と対峙して、戦国武士たちの軍事力を思い知った。日本の征服どころか、奪ったフィリピンを乗っ取られるかもしれないと恐怖していた。

宗教で日本侵略を試みるが...

船長ランデチョが大阪滞在中、サン・フェリペ号の航海長フランシスコ・デ・サンダという者が増田にスペイン王の偉大なことについて話した。

増田はスペイン王がどうしてそんなに多くの国々を征服し得たかについて尋ねると、まず征服せんと欲する国に宗教伝道者を送り、国民がキリスト教に傾いた頃を見計らって今度は軍隊を送り、新しいキリスト教徒達に援助させるから容易なのだと答えたという。

増田はこれを聞いて、実に恐るべきことだと思って秀吉に報告した。

死刑の宣告はバプチスタほか六名のスペイン司祭及び十八名の日本人キリスト教徒に対して下され、大阪、伏見、堺の町を引き回された上、長崎に送られて、一五九七年、十字架上の露と消えた。

スペイン人は武力でねじ伏せれなくとも、キリスト教によって他国を侵略するという手を持ち合わせていた。しかし、それに気づいた秀吉がキリシタンを一掃して、スペイン人のアジア侵略の計画は暗礁に乗り上げた。

態度を一変したスペイン人...

太守は秀吉の態度をすこぶる傲慢なものとして怒ったけれども、フィリピンの防備が完成するまでは秀吉の御機嫌を取り、彼の喜びそうな返事をしておくがよいという結論にいたった。

当時それほどフィリピンは無防備ではなかったのであるが、秀吉の攻撃を防ぐ自信はなかった。

ダスマリナスの日本人防御計画の概要であるが、もし読者がその全文を読んだならば、いかに日本人が彼らに恐れられていたかに驚くであろう。

秀吉に対していかにして報復すべきかについては色々の意見が闘わされたが、とにかくサン・フェリペ号及び司祭処刑の件に関して、秀吉に抗議を申し込むために第三回の使節を送ることに決し、太守はその使節としてドン・ルイス・ナバレッツという者を選んだ。

秀吉に抗議を申し込みに行くとはいえ、その威力を大いに恐れていたスペイン人は、正面から堂々抗議を申し込むだけの勇気はなく、使節は秀吉への贈り物として、金銀作りの武器、刀、布類、象一頭及び象使いを用意した。

スペイン人は、日本との貿易続行を念願していた。

スペインはとにかく日本人を恐れていた。当初は日本の侵略は簡単と意気込んでいたが、最終的にはフィリピンの支配も広がらず、侵略予定だった日本に、金品を送り、ご機嫌をとっていた。

さらに、日本との貿易続行を念願として掲げるようになった。

アジアの平和は武士が作った?

これまで国内の事件ばかりが取り沙汰される戦国日本ですが、その時代の武士たちは、その武威を持って、白人列強のアジア侵略計画に終始を打ったのです。

これらの事実は、スペインのフィリピン領有以来のスペイン官憲、司祭、探検家、航海者等の本国への報告や記録によって実証されたものですが、、、

なぜ、著者:奈良静馬は1942年にこのような実証を集めてこの本を出版したのか、、、?

それは、大正十年、奈良静馬が米国に遊学中の頃、米国ではワシントン会議が開かれていました。そのワシントン会議ではアメリカは日本にフィリピン侵略の野望があると濡れ衣を着させて、日本の発展を徹頭徹尾、阻止しようとする日本いじめの会議でした。このことについて奈良静馬はこう記しています。

「アメリカ人は海洋民族たる日本人の古来からの活動を知らない。まして広遠雄大なる天皇の統治についてはなおさらのことで、彼らの大部分は、我が国民を狭小なる本土にのみ満足する仙人隠者か、さもなければ、他から不当なる圧迫を受けても何ら反発する気力のない国民と考えていたのである。

かかるアメリカ人の日本民族に対する無知と、自らの国力に対する過信とが、ついにかくのごとき威嚇、恫喝なる態度に出て、さらに、現在の日本に対すると同様、過去の日本民族の活動発展をも無視し、抹殺せんとするにいたらしめたのである。

されば、当時、現地にあった私は、この際、彼らの日本に対する間違った考えを痛感し、これがためにはアメリカ人自身の読み得る資料をもって、古来日本人の海上活動の功績と、日本人の実際の活動を知らしめる必要があると考えた。」

つまり、アメリカは日本のことを何も知らないから、日本を好き勝手に侵略国扱いして、下に見てきているということです。

そうして、反論として日本の功績をアメリカに知らしめるために出版された書籍が、『西班牙古文書を通じて見たる日本と比律賓』でした。

GHQにより抹消された記録

しかし、そのような経緯で出された本書はGHQに没収されました。

なぜなら敗戦した日本にやってきて占領政策をおこなったGHQにとって、白人による侵略の歴史、強くアジアを守っていた日本人の記憶は日本を弱体化させる上で不都合だったからです。

戦国日本の海外活動を記録したこの本をGHQが没収したのもそのためです….。これを焚書(ふんしょ)と呼びます。全部で七千数冊に及びます。これらは、GHQが知られたくなかったことのほんの一部にすぎません。

今は戦後75年です。

  • 白人が戦国時代からアジア侵略を企てていたこと、
  • 日本が戦国時代から軍事大国だったこと、
  • 日本が世界情勢の掌握に長けていたこと、
  • 日本が侵略の危機にあったのにもかかわらず、植民地にならなかった本当の理由、
  • キリスト教追放や朝鮮出兵の真意、

今では、ほとんどの人が戦国時代のこのような事情を知りません。

このような書籍が流通していない今、奈良静馬がワシントン会議の時代に危惧していたことと同じように、また他国から言われない侵略扱いや不当な評価を受けるかもしれません、、、

それこそがアメリカ、GHQが意図していたことでした。

GHQが戦後の日本人に知られたくなかったことをあなたも知ってみませんか?

そこでぜひ多くの人に真実を知っていただきたいと思い、この『西班牙古文書を通じて見たる日本と比律賓』の復刻に取り掛かりました。

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焚書「海の2600年史」

 第1編 神話時代及び建国時代
  〜神話に現れた海の伝説と皇軍の勝利 
 第2編 日支交通時代 
 〜圧倒的な戦力差…元寇になぜ勝てた? 
 第3編 海外進出時代
  〜最強の海賊・倭寇と豊臣秀吉の海軍 
第4編 通商発展時代 
  〜こんな所まで?世界に広がる日本の英雄 第5編 鎖国時代
  〜鎖国の真実…もし鎖国がなければ? 
第6編 開国新取時代
  〜日清・日露戦争に大勝の日本海軍誕生


10/15/2022

Cabal

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最低最悪の岸田政権

最低最悪の岸田政権(山口敬之氏の見立て)  支持率が高かったのは反安倍非安倍をやっていたから、アベガーのマスコミは岸田文雄を叩かなかった。安倍元総理暗殺後、支持率が急激に低下したのは、非安倍路線の意味が無くなったから。国葬と統一教会ばかり叩くのは安倍元総理の功績を消したいマスコミ(左翼)の意図がある。

・岸田政権は国益のためには何もしてこなかった。

・何をしたいのかが1年経っても不明(総理になりたかった、人事をやりたかっただけ?)

・原発再稼働と言いながらなにもしていない。メガソーラーによる環境破壊が進み、有害物質への対策も進まない。さらに国防上問題の大きい洋上風力発電も推進しょうとしている。某国の国益ばかり優先している。

・コロナを5類にと言いながらなにもしていない。死亡率はコロナ(0.08%)よりインフルエンザ(0.09%)のほうが高くなっており、重症化率はインフルエンザの方が三倍に近いというのに。

・日本の庭先(EEZ内)にミサイル五発(史上初)を打ち込まれてもNSCさえ開かない!日本を護る気がない!

・財務省の言いなりになって、有効な経済対策も安全保障対策もしない。

・防衛予算を、浜田岩屋とグルになって誤魔化そうとしている(かなり巧妙に国民が気づかないように)

・国を本気で守ろうとする岸防衛大臣、高市政調会長を外し閣内に封じ込めた。

・某国の手先としか思えない、日本を貶める態度・発言が目立つ林芳正議員を外務大臣のままに放置している。(麻生・安倍の意向に逆らった)

・安倍元総理暗殺事件の真相究明をしようともしない。

・「広島出身」とか「核廃絶」(核を持っている国が言うこと)とか訳の分からないことを言って諸外国から顰蹙を買っている。

・外国人留学生は国の宝…などと言って某国に迎合し、留学生が日本人学生より優遇される政策を取っている。

・北海道、都心部、大阪港湾部、岩国基地周辺、沖縄などで某国による土地買収が野放しになっている。媚中の公明党(国土交通相を私物化)にも大きな責任がある。

・移民が増え、外国人の安易な住民投票権や選挙権を許せば、イギリス、ドイツ、スウェーデンのような大問題を招く危険がある。地方で、北海道、静岡、大阪、沖縄、愛知、群馬などの知事が工作されたとしか思えない事態になっている。

・某国のことは口に出すな!セキュリティクリアランスを来年に含めることは口が裂けてもいうな!と高市早苗経済安全保障担当大臣に釘を刺したのは誰か?

・同大臣をサイバーセキュリティ担当から外したのは岸田首相だと暴露。高市議員は相当な覚悟を持って危機感を国民に警鐘を鳴らしている。

・なぜ河野太郎をデジタル担当大臣に任命したのか?恐れたように、TikTokを擁護したり、日本政府の共通クラウド基盤にアマゾン(AWS)とグーグル(GCP)を選んだりして、マイナカードの統一を急いでいる。亡国の政策だ!喜ぶのは某国。

・国の尊厳と国益を護る要である岸田首相、林外務大臣、浜田防衛相が同盟国から信用されていない。

・安倍元総理が築いた諸外国首脳たちとの信頼関係が損なわれるようなことが多すぎる。


日本の歴代首相と比べて安倍元総理がどれほど稀有な政治家で、世界のリーダーであったことが暗殺後次々と明らかになった(私が無知だっただけかもしれないが)

そんな安倍元総理と比べると、岸田首相は外交音痴で安全保障でも経済対策でも見劣りがすると比較さえできない。何もしていないのだから。

せめて某国に媚びて隷属するようなことだけはしないで欲しい。冗談なしに日本は危機的状況にある。主権者たる国民がお花畑で、自ら招いたともいえる。某国の国内政策の失敗で自滅していくことを期待するしかないのか?

▶︎総裁選関連の情報(2021年9月)

10/14/2022

日米開戦の真実

歴史学者Robert Higgsが語る日米開戦の真実

ルーズベルト大統領とスティムソン国務大臣の謀略だったことが明らかにされた。日本に侵略の意図はなく、自尊自衛のためのやむを得ない戦争だった。国内産業を守るために、原材料となる資源を求めて南アジアに進出した。アジア各国を植民地にしていた欧米諸国と衝突せざるを得なかった。

子供を洗脳する教育現場で抗議する母親

〜子供たちは人種なんて関係なく仲良しなんだ!あなた達のような大人が差別を教育してるんだ!

・子供たちに警察を憎むように教えるのを止めなさ
・LGBTに同意しない人は同性愛嫌悪者だと教えるのは止めなさい 
・BLMを信じない子供は退学だと言っている
・彼らが神さまを信じるなら、彼らはカルトだと教えている

あなた達は「ブラックパンサー」(共産主義者)の洗脳カリキュラムを作った。

10/04/2022

State Funeral

デジタル献花をした人が52万人を超えた。当初9/25-27の予定が国葬儀前日には15万人、当日にはウェブ処理能力を超えて献花の書込み処理が出来なくなった。献花を反映するために9/30まで延長された。それほど献花と弔意を表する国民が多かったという証左である。

こちらに「ありがとう安倍元総理 献花プロジェクト」のウェブが残っている。真っ当な国民から寄せられたメッセージを読めば、いかに安倍元総理が国葬儀に相応しい人物だったが分かる。反日議員や反日メディアは声だけはでかいが、凶弾に倒れた一国の総理だった人を悼むこともしない、卑しくて醜い人だということだ。

この献花プロジェクトは20代30代の若者たち有志が中心になって立ち上げた。若者たちは素直に安倍元総理の言動と行動を受け止め正しく理解していると思うと日本の将来に希望が見える。

国葬儀に関する報道で公平だったのはBBC日本支局かな?「🎦一般弔問の長い列と抗議の行進」〜日本のテレビ局は見習うべき。

🎦安倍元総理デジタル献花 上毛新聞
🎦 献花締切も長蛇の列続く ANN
🎦 一般献花に4時間待ち行列 FNN
🎦 奇怪な国葬反対論

安倍元総理・昭恵さんのメッセージ

安倍元総理

「私は皆さんたち、若い世代の皆さんと話をすると 世の中のために地域や日本や世界のために何か役に立ちたいと、 こう思う、こう考える人が本当に多いので驚かされています。 ですから私は皆さんに期待しています。 どうかチャレンジして、そして失敗しても立ち上がってください。 そして、皆さんの溢れる若い力でよりよい世界を創ってください。」

安倍昭恵夫人

「政治家としてやり残したことはたくさんあったと思うが、 本人なりの春夏秋冬を過ごして最後、冬を迎えた。 種をいっぱいまいているので、それが芽吹くことでしょう。」

献花メッセージ

「安倍さん、僕はあなたが具体的にどのようなことをしたのか、詳しく知りません。ですが、日本を元気にしようとしてくれたことが分かります。僕はまだ若く、これから大人になって社会で歩んでゆきます。そうしたら、安倍さんのように、誰かを元気づけたり、勇気づけたりできる人になります。安らかにお眠りください。」 森友 譲 13歳

「安倍総理がこれまで闘ってきたものがどれだけ凶悪で醜悪なものたちだったのか。 もっと国民がよく考えそれぞれが行動しなければいけなかったんだと今、とても悔やんでいます」

「政治家らしくない優しさ、明るさ、なのに素晴らしいリーダーシップ。 日本は悪い国だと教えこまれて育った私達が、自分の生まれた国を好きでいることが当然だし良いことだ、と思えるようにようやくなってきたこの時代。 もう一度総理大臣として国を導いて欲しかった。 あなたを失ってしまったことが本当に悲しく残念です。どうかこの国を、私達を、これからも見守って下さい。」 むー 57歳

「安倍さん、あなたがもういない事 未だに信じられません。 被災地に何度も何度も来て下さり本当にありがとうございました。 安倍さんの蒔いた種が芽吹くように何が出来るのか考えて行きますね。 まだお別れの言葉は言えないので 安倍さん、またね🙋」 向日葵 45歳

「東日本の震災があり、民主党政権のお陰で全く先が見えなくなった後、安倍さんのお陰で安心した暮らしを取り戻すことが出来ました。 就職難に喘いでいた先輩たちと違い、息子は何とか就職もできました。 安倍さんのお陰で、息子たちは次へ進むことができました。 本当にありがとうございました。 安らかにお休みください。」 銀モクセイ 54歳

「10代にとっては一番親しみのある総理で 日本の総理といえば安倍さんでした おやすみなさい。」 4be 16歳

「偏った報道など、不条理に溢れることばかりですが、シンプルにお伝えします。 残された私達が日本を守っていきます。 微力でも、できることで静かに闘っていきます。 そう思えたのは貴方が残してきた功績を沢山知っているです。 安倍さん、昭恵さん本当にありがとう。」 Yasu. 37歳

「安倍さんは類まれな政治家でした。 何より国家観をしっかり持っておられました。 自虐史に囚われ、いつまでも自立出来ない日本人たちの目を覚まさせ希望を与えて下さいましたね。 国葬反対を叫ぶ連中を見ていると「安倍さんはこんな人達と1人で戦っていたのだ」と申し訳ない気持ちになります。 今の日本は危機的な状況です。でも安倍さんの仰った「日本を取り戻す」これを私達は絶対に諦めません。 どうぞ見守っていらして下さい。 そして安らかにお眠り下さい。本当に本当にありがとうございました❗️」 のんちゃん 55歳

「安倍総理、長い間日本のために尽くしてくださりありがとうございました。 自民党政治に不信感を抱いていた時に総理が颯爽と登場され、私の心に明るい希望の光が灯りました。自由で開かれたインド・太平洋は今や自由主義陣営の旗印となり日本人として誇らしく思います。 総理が亡くなられて悲しさで一杯ですが、日本国民の一人として総理の遺志を継いでいきます。 安らかにお眠りください。」 いけちゃん 68歳

「日本を空から見守って下さい。」 岡久美子 67歳


Shinzo Abe Made the World Better

The assassinated Japanese leader was the visionary architect of a vital security alliance in the Indo-Pacific region.

One of Shinzo Abe’s most significant moves was adjusting Japan’s relationship with Taiwan.

 "Shinzo Abe left an impressive legacy in foreign affairs, including the significant efforts he made to adapt Japan’s policy toward Taiwan in light of an increasingly assertive China. It is now up to his successors to carry his legacy forward." 

“Abe is often described as a nationalist,” David Frum wrote in The Atlantic. “He deserves to be remembered instead as one of the great internationalists of his era, the leading architect of collective security in the Indo-Pacific region."

▶︎While Pledging to Defend Taiwan from China, Biden Shifted on Taiwan Independence. Here’s Why That Matters. September 22,2022

▶︎Why China-Taiwan Relations Are So Tense

▶︎Xi Jinping’s Guns of August Aug 11, 2022 RICHARD HAASS

▶︎Making Sense of Shinzo Abe - The New York Times 2022/07/12

▶︎Shinzo Abe Transformed Japan’s Relationship with Taiwan to Counter Threats from China

▶︎Enhancing U.S.-Japan Coordination for a Taiwan Conflict

▶︎U.S. should abandon ambiguity on Taiwan defense: Japan's Abe Former prime minister floats possibility of hosting American nuclear weapons, February 27, 2022


国葬儀は合憲

ぼくらの国会〜奇怪な国葬反対論〜」青山議員が明解に説明している。国葬反対の訴訟はすべて却下されたことからも、国葬に違法性がないことは明らかである。裁判所の判断の根拠は下記の法律である。分別さえあれば素人でも分かる。

内閣府設置法 第4条

三十三 国の儀式並びに内閣の行う儀式及び行事に関する事務に関すること(他省の所掌に属するものを除く) 

閣議決定で国葬を行える。費用は国会で承認された予備費残高5000億円から充当できる。

日本国憲法第87条

予見し難い予算の不足に充てるため、国会の議決に基づいて予備費を設け、内閣の責任でこれを支出することができる。②すべての予備費の支出については、内閣は、事後に国会の承諾を得なければならない。※2022年度予備費3兆円 残額5000億円

賛否両論とか国葬反対6割などと歪曲報道するマスコミのウソがバレた!

マスコミや野党(左翼)は、分別のないアホか、卑しくて醜い、惻隠之心さえない人間たちで、ただ安倍元総理ひいては日本を貶めたいためだけに、歪んだ報道・発言をしている。とても日本人の所業とは思えない。

Conspiracy Theory

「陰謀論」だといって片づける前に、自分で調べる姿勢が、日本人に今ほど求められていることはない。日本人ほど善良でお人好しな民族はいない。そのことに気づいていない日本人が多すぎる。左翼が恐れるのは、多くの日本人(Silent Majority)が気づきかつ声を上げることである。

日本でいう左翼(リベラル)と保守(愛国者)の比率は、潜在的にはおそらく3対7だと思う。しかし声の大きさ(プロパガンダ的影響力)は、7対3と逆転する。時には9対1になる。その典型が安倍元総理の国葬儀であったと思う。

国民の9割以上は、真っ当な日本人は、凶弾に倒れた安倍元総理を悼み、テロを憎み、国葬儀に賛成していると思う。どうしても反対すると言う人は1割に満たないと思う。何故反対かと問われて説得力ある返答ができる一般人は少ないだろう。

だのに、なにゆえテレビ報道では真逆になるのか?新聞テレビは「国葬反対」ばかりしか言わない。当然テレビしか見ないお人好しな日本人は"テレビで言っていることが正しい"と洗脳される。かくして国葬反対6割という似非事実が捏造される。

……気がついたら、この記事をメモしておこうと最初に思ったことを忘れてしまった。

  • 暴露!〇〇密約
  • 子供を〇〇から守る議連たった20人!
  • 10/02/2022

    日中友好侵略

    公明党が中国共産党の代弁者であることは、50年前の日中国交正常化とその後の歴史を見れば明らかである。憲法改正、スパイ法案、ウィグル大虐殺の非難決議などができない(もしくは骨抜きになる)のは、公明党が獅子身中の虫だからである。

    日本は32年間の長きにわたり中国の最大の援助国であり続けた。その援助額は3兆6千億円にのぼる。

    ▶︎日中友好という名の「侵略」をどう止めるか【門田隆将:WiLL】 2022年9月22日