虚言癖の吉田清治と朝日新聞の植村隆が、"従軍慰安婦"という大嘘を捏造したということを昨年から裏付け調査を始めた。その過程で、土井たか子、福島瑞穂、辻元清美、辛淑玉といったとんでもない議員や活動家を知った。なぜ彼らが日本を貶めるような発言をしたり反日的なデモ活動をするのか、その理由が分からなかった。
左翼共産主義の思想信条だからという理由だけでは納得がいかない。日本人でありながら日本を貶めたり、日本の国益を損ねたりする理由にならない。日本人の所業とは思えないことが起きるのは、日本人を装った反日思想に凝り固まった第三国人が活動しているからだというのは理解できる。何らかの思惑を持って意図的に日本を叩いているということだろう。
調べる過程で知ったことがある。彼らの共通点は、ルーツが朝鮮民族だということだ。こう書くと"ヘイト"だという人がいる。朝鮮民族が反日だというのは明らかに誤っており、そんなことを言うつもりは全くない。だが、「人種差別だ!ヘイトだ!」という"人権派弁護士" もいる。厄介な世の中になったものだ。