トランプ「パリ五輪は汚辱である」
視聴者コメント
「LGBT, ポリコレ満載の開会式。多様性ばかり。嫌な世の中になった。」
「愛国者メローニ率いるイタリアを侮辱した」
「パロディというより冒涜だ。」
山口敬之氏「世界史を後で振り返ったとき、2024年は保守とリベラルがガチンコでぶつかった年と定義されるだろう」
セーヌ河畔は黒人とアラブ人の移民だらけになり、雨が降ると汚水が流れ込み、大腸菌に溢れる。
パリ五輪の開会式は「狂ったフランス」の醜態を世界に晒した。多くのフランス人だけでなく世界各国から非難されている。マクロンが「This is France」とツイートしたが、この発言を非難するコメントが溢れかえっている。
極右と呼ばれたマリー・ルペンを支持するフランス国民が過半数を超えた。日本のLGBT利権法をバイデンやエマニエルから指示され岸田文雄、これを民主主義を無視して強引に推進した稲田朋美、古屋圭司、新藤義孝たちは安倍元総理を裏切った。彼らは、いま劣勢にたつマクロンと同じ極左リベラルである。保守だと嘘をついた国賊である。日本でマリー・ルペンに近い考えの議員は、日本の伝統文化を大切にし家族を国を守れるのは高市早苗議員しかいない。
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「これがフランスだ」と言ったマクロンは極左どころか狂人だ。岸田文雄、稲田朋美は「これが日本だ」と思って観戦できるのか?「世界の潮流だ」と言って極左バイデン、極左ジル、極左エマニュエルに支持されて、民主主義を無視して強引に成立させたLGBT利権法がこれだ。狂ったポリコレ五輪など見る気がしない。
三年前、東京五輪も見なかったが、途中で「多様性」が五輪テーマだと知って唖然とした。そして「共生」〜日本人はその意味と歴史、隠された闇の意図、これを推進する勢力のことを知っているのか?
欧米諸国を破壊してきたInclusionとDiversityの企みを知れば怖くなるはずだ。欧米諸国の報道や書籍を読めば分かるが、一般の日本人には無理がある。日本の新聞テレビを情報源としていると、嘘を教えられたり、「報道しない自由」をふりかざす大手メディアに騙される。
LGBTQ 、多様性、共生、移民、最エネ、GX、SDGs、国連、WHO、ダボス会議などが典型だ。私がここで書いていることに「何を馬鹿なことを」と反発する人もいるだろう。海外に住んだり、日常的に海外メディアに接している人は「なるほど」同意される人もいるだろう。
三年前、私は無知だった。しかし、遺伝子操作注射騒動、総裁選、東京五輪のことで、「何かがおかしい。何かが狂っている。何故だ?」と気づかされた。それ以来、毎日数時間以上、ときには10時間もツイッター(X)、ネット検索、海外メディア報道を注視するようになった。
とくに役立つのは、YouTubeやRumbleと言った無料で見られる動画サイトである。数多くの言論人や政財界人が生の声を発信しており、時系列で調べることが可能である。10数年前に遡って歴史的経緯を知れば、今起きていることが理解できる。時間はかかるが、旅に出ない日は、毎日少なくとも3時間は見ている。
過去から時系列で調べると、誰がまともなことを言い、誰が嘘や欺瞞をついているか、誰が日本の国益を考えた発言、考え方をしているか、誰が外国に媚びて隷属 しているか、誰が我欲で動き、利権を漁り、公金チューチュー(WBPCグループが典型)しているか、などなどが次第に見えてくる。
もちろん、エコーチェンバー効果に毒されたり、情報源にかたよりがあったり、洗脳(思い込み)されたり、そういうことがないようにする工夫が大事である。そうしないと客観的な事実は見えてこない。
※駐在員時代に、情報ソースを間違えたり、拙い英語力のために理解を間違ったり、数々の失敗をし恥をかいた、その反省から工夫をするようになったことを懐かしく思い出している。話が逸れ、寝転がってスマホで書いているので、宙に浮いた左手が疲れて限界が来たので、ここで愚痴はやめる。