- 中国人富裕層による神社仏閣買収が急増
- 自分たちが住むため（帰化しやすくなる）
- 事業目的(税制優遇と資金洗浄=脱税)〜数珠や朱印帳販売、駐車場や保育園の経営、納骨堂や葬儀法要（34業種に参入可能）
多死社会を迎える日本では葬儀&法要ビジネスは大きなチャンスだが、神社仏閣を買収してやろうという発想が日本人にはない。「バチが当たる」と思う。外国人には理解できない心情だろう。城ヶ島の高台にあった神社が買収後、鳥居と祠が海に投棄された。跡地にリゾートホテルが建つそうだ。
〔参照資料〕
▶︎日本の神社仏閣の売買をロイターが報道 仲介業者「多くの中国人が買おうとしている」 産経新聞 2024/9/24
▶︎問い合わせの3割が中国人？日本の寺や神社がネットで「売買されている」宗教法人ブローカー「一番売れるのは新興宗教」 取引・規制の実態は 7/4(木)
▶︎突如、菩提寺が中国寺に…！檀家からは「仏罰が下る」の声…！日本の寺と神社を中国人富裕層が「爆買い」する「驚きの理由」
▶︎神奈川県三浦市城ヶ島海岸の楫の三郎山神社を中国人が購入... 2024/08/16
▶︎【脱法売買－宗教法人法を問う】㊤宗教法人、億単位取引も…蠢く「合法」仲介ビジネス 産経新聞 2023/5/3
▶︎【脱法売買－宗教法人法を問う】㊥法人買収「即席僧」派遣 葬儀会社主導の宗教ビジネス
▶︎【脱法売買－宗教法人法を問う】㊦名刹解体…突如の墓移設 不動産業者転売 檀家は憤り
