今夜の言論テレビ「右向け右」のゲストは、 元厚労省医系技官 木村盛世さん。痛快!コロナ談義〜
コロナ行政の一番の被害者は子供たち。三年もの長きにわたってマスクに閉じ込められ、人の表情を読めないコミュニケーション発達障害が深刻である。幼少期だけでなく、高校生でも友だちができなかった、友たちとの会話の仕方がわからないという問題が顕在化している。
世界的にも類を見ない、この日本の異常性を恐ろしいことだと認識すべきで、社会学者や心理学者はもっと発言すべきである。
感染症対策ができないのは、厚労省が科学を知らないことと尾身が無能だからだ…と言い切る。そもそもデータがない。実際の感染者数さえ分からない。母数が不明なのは科学ではない。統計分析さえできない。
科学が分からない厚労省を潰さない限り、このワクチン行政の異常さから抜け出せない。潰せるのは河野太郎の破壊力しかない。しかし、総理になったら日本まで破壊してしまう。
このままだといつまでも同じことを繰り返してしまう。この日本社会が異常だという認識がないことが一番怖い。
- 子どもたちと社会の発達障害が深刻!
- 日本では感染者数(母数)が不明!
- 科学ではない(データがない)政策!、
- 有害事象の確率を算定できない!
- 比較対象研究がされていない!
- 厚労省は統計学を知らない!
- 分かる人は尾身から厚労省医師会が潰す!
- 超過死亡の原因は何かは分からない!
- 非科学のマスクの効用信じるのは宗教!
- 世界で最も優秀な感染症対策部隊731!
- やりたくない批判されたくない厚労省
- 厚労省を潰せるのは河野太郎の破壊力!
- 日本の政治と医療が最悪だった!
- 2009インフルエンザの時と同じ!
- 怖いという認識がないことが一番怖い!
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