新疆ウイグル自治区(1955人民解放軍が占領)およびその周辺で、強制中絶、強制不妊手術、レイプ(輪姦を含む)、臓器売買、強制労働、拷問、抑留、洗脳を行っている。民主主義国家は、これを民族虐殺、ホロコースト以来の大量虐殺(ジェノサイド)だと非難している。
先進諸国が相次いで非難決議をする中で日本だけが二回見送られ、やっと一年後の岸田内閣で非難決議がされた。しかし、内容は非難対象国の名前「中国」が削除され、「人権侵害」が「人権状況」になるなど骨抜きにされた。なぜか?自民党、公明党に媚中派議員(二階俊博、山口那津男たち)が多数いるからである。
媚中派議員の中には「人権侵害の証拠がない」などと嘯く恥知らずな議員もいる。つぎの動画ライブラリには79本の証言、証拠映像が収められている。これを見て義憤に駆られない人は日本人ではない。中国共産党工作員だろう。
🎦ウィグル人 命がけの証言
🎦中国「ウィグルで大量虐殺」
🎦中国という残虐国家
🎦皇帝たちの中国
▶︎One million Muslim Uighurs held in secret China camps: UN pane. Al Jazeera. (2018年8月10日)
▶︎ウイグルの人権めぐり応酬 欧米と中国―国連委 2021年10月22日
▶︎中国のウイグル族弾圧は「地獄のような光景」=アムネスティ報告書
2021年6月11日
▶︎欧米、中国に制裁を発動 ウイグル族への「人権侵害」で 2021年3月23日
〇平野 聡 (アジア政治外交史)
〇福島香織
❌村田忠禧 (横浜国立大学名誉教授、中国問題専門家)
◯長尾たかし▶永田町中国代理人
〜媚中派の暗躍、政界がどれほど浸透工作されたかがわかる。長尾たかし元議員はウィグル問題に熱心に取り組んできたがゆえに中国共産党から敵視され、昨年秋の総選挙では公明党からも意地悪されて落選した。
▶︎アパレル初!謎の1兆円未上場企業「SHEIN」の正体 中国発!Z世代を引きつける「理由」と「課題」は 2021/09/07 〜2022年売上2.8兆円