東京15区補選の選挙妨害が過激で、国民の聞く権利を甚だしく侵害している。悪質な妨害者は、つばさの党!黒川敦彦(代表)、根本良輔(立候補者)、外山まき(朝霞市議会議員)ほか反社的チンピラとしか思えない輩たち。選挙妨害をしてYouTubeの再生回数を稼ぐ商売をしている。
根本本人が公言している。選挙以外では「ナンパの仕方をYouTubeで発信して生計を立てている」と候補者討論会で自己紹介していた。元ゲイAV男優でもある。日韓ハーフであることも隠そうとしない謙虚さはある。帰化人である出自を隠す国会議員たちより正直なのはいいが、その言動の過激さは最悪である。
悪夢の全共闘とか革マル、赤軍派の再来かと驚くほどの悪質な行為をしている。もっと驚くのは、この悪質な迷惑行為、誹謗中傷、侮辱発言、騒音公害、選挙妨害活動を放置する警察や選挙管理委員会、政治家たちがいることである。
初めて知ったが、5年前の札幌地裁、札幌高裁の「表現の自由」を選挙妨害より優先した判決の悪影響が未だに続いているそうだ。論点ずらしをする左翼判事だということだ。杉田水脈議員を貶める理不尽な「法務通達」を出したのも札幌法務局だった。北海道知事も悪名高い男だ。
一体どうなっているんだ?悪の黒歴史を踏まえて解説するジャーナリスト山口敬之氏の動画が参考になる。他にも解説動画がたくさんあり、大手メディアが報じない情報がネットにある。
東京15区補選関連だけでも、大手メディア(TBS、NHK、読売新聞など)があからさまに飯山あかり候補 隠しの偏向報道をした事例(高市早苗隠しと同じ)がある。日本保守党 飯山あかり候補の政策が、そうしたメディアにとって不都合だということだ。
東京15区補選は、飯山あかりvs.左翼擁立の候補者ということに加えて、飯山あかりvs 大手左翼メディアという構図がある。
🎦山口敬之[全てが繋がる黒幕] 選挙妨害陣営と山本太郎、松下玲子
🎦高橋洋一「東京15区補選 選挙妨害に小池百合子神通力が消えた乙武」
闇の活動家
斎藤まさし〜1951- 高卒、上智大学除籍、前科一犯(公職選挙法違反実刑2年)、市民の会代表、暴力革命を目指すレーニン主義者、左翼活動家を裏で支援、北朝鮮のスパイ(工作員の疑い)
- 菅直人 2億5千万円で裏工作
- 松下玲子ー武蔵野市の極左国賊
- 宇都宮徳馬ー共産主義者
- 山本太郎ー支離滅裂主義者?
- つばさの党 黒川敦彦、根本良輔(AV男優)、外山まき(朝霞市議会、選挙妨害YouTuber)、巫女ネコ?(ネットで悪評)
- 森大志ー森順子(よど号ハイジャック犯人、北朝鮮在住)の長男
選挙活動の合法手段
今日の百田尚樹ライブ(日本保守党事務所で1人配信)で、友人知人に投票を依頼する手段として「メールはダメ」というチャット書き込みがあり、これに気が付いた百田さんが慌てふためく場面があった。視聴者からの質問に答えることができず慌てている時に広沢さんが事務所に戻ってきた。
ライブ中に広沢さんが選管に電話して確認をした。依頼主(政治団体、候補者、党員、関係者、当該選挙区の有権者、区外の一般国民)によって規制があり、伝達手段(メール、SMS、電話、ハガキ、SNSやメッセンジャーなど)及び使い方(テキスト、音声、画像添付、url付きなど)によっても違う。
メールはダメだが、LINEやX(旧Twitter)のDM(直接メッセージ)、facebookなどのSNSを使って友人知人に投票依頼をするのは合法だという。
おそらくメールがダメというのは、大量のスパム発生源(不特定多数への配信)になるという危惧があるからだろう。私はサーバを運営しているのでわかるが、サーバーサイドのスクリプト(MLプログラム)を使えば簡単かつ自動的に大量のメール配信ができる。
しかし、一般人は自分が知っている特定の友人知人へメールで依頼する。これがダメだと言っても、これをどうやって調べるのか?通信傍受し、個人情報保護法違反を犯すのか?そこまでして誰が根拠を持って告訴するのか?馬鹿げている。
- ❌メール
- ❌SMS(ショートメッセージ) ❓MMS
- ❌ハガキ ❓封書
- ️⭕️電話
- ️⭕️LINE
- ️⭕️X DM
- ️⭕️Messenger
- ️⭕️SNS合法と言いながらSNSの定義がない!
- 🔺skype🔺signal ※メールかSNSかが分からないと選管担当者が言っていた。IT関係者であれば、「LINEが合法ならskypeもsignalも合法」と判断する。国際情報を知っていれば、LINEは政府関係では使用禁止(機密漏洩、個人情報流出のリスク)