山の上の院長ー医療関係者、患者様から頂いた質問への私なりの見解。報道のあり方、コロナへの考え方、そろそろ考えるタイミングに!?
🎦ワクチン接種後死亡事案で検証 愛知県医師会が会見 22-11-17〜10万回に1回は起きると言われるアナフィラキシーで死亡した事例。防ぐことは出来なかったのか?
質問1: ワクチン接種(筋肉注射)をしてから数ヶ月経過しているが、首や肩の痛みが今でも続いている〜 注射した三角筋の近くのリンパ節が炎症を起こしている。注射針の影響か抗体反応によるものなのかは今後の研究を待たないと分からない。一般的には、鎖骨浄化リンパ節や腋窩リンパ節に炎症があると、首肩や胸の痛みが起こってくる可能性がある。倦怠感も脳の一部で炎症が起こっているからだという見解がある。自律神経失調症とか鬱病のケースもある。感染症に関しては専門家もわかっていないのが現状だ。(それを承知で自己責任で接種)
質問2: 注射すれば感染しにくくなるのか?〜 オミクロン株になってから、感染率は変わらない。重症化率も変わらない。(厚労省データでは、昨年夏には季節性インフルエンザよりも小さくなった)
質問3: 接種までの間隔が短くなった。今後も短くなるの?〜 今後は五類になったり、自己負担(9600円?)になったりする。
質問4: 注射後、女性の不正出血が増加している?〜 よく聞く話。生殖機能への影響が取りざたされた。可能性がある。(誤魔化している)
質問5: こんな短期間に何回も注射して大丈夫か?〜 率直にいえば大丈夫なはずがない。世界的に臨床実験の真っ最中。試験結果は今後!一般的には、薬剤の認可には7年かかる。今回は臨床実験前に認可された!異例中の異例!
質問6: 注射していれば重症化することはあまりないのでしょうか?〜 重症化しないと断定できない。感染症を治癒しているのはクワちんではなく、自己免疫! mRNAが自己免疫機能を弱体化するという怖い研究結果もある。このことは報道されない。(22/12/23専門家会議資料では接種者のほうが重症化率が高い!)
質問7: 今現在の状況は普通の風邪やインフルエンザなどと同じではないですか?〜 これもよく聞く話。ごもっともですが、季節性のインフルエンザとは異なって コロナには季節性がない。一方、地域的広がりを見ると八波は風邪と同じという(感染症専門家の)見解がある。
質問8: 注射していないと白い目で見られる。~ あくまでも自己判断、自己責任。政府も医療機関も強制していない。(製造メーカも一切保証しない。政府との契約でも賠償責任はない。)
質問9: なぜ感染者が減らないのか?〜 私にも分からない。感染症対策がまちがっているのか?意味を為していないのか?マスク、アルコール消毒、飛沫感染防止以外のところに目を向けなければいけないタイミングにきている。一部医療従事者によるとワクチン接種によって自然免疫が失われているという話が数多く聞こえてくるようになった。手肌の角質とか鼻喉の粘膜の自然免疫が弱くなると、感染しやすく発症しやすくなる。
質問10: 感染者数がゼロになる日が来ますか?〜 来ません。明確な対処方法が確立されていくことによって、怖くはないと思う日がくる。この状況をもって収束といえる。
@山の上の院長 利権がある!と断言します!それ以外にどんな理由があるのですか?答えられる人がいますか?利権者が利権を邪魔する人を排除している。それを怖がってみんな(科学的論理的な情報強者であっても)口を噤んでしまうのではないでしょうか?
事実かどうかは、個人で検証するのは難しい。しかし、事実かどうかは判断できる。事実だと判断したことを発信する権利、いや義務がある。私はこう思うと発言し合うことで真実が見えてくることもある。
イーロン・マスクのお陰で、Twitterはほぼ正常に戻りつつあります。それまではTwitter運営者に流れる金の95%が左翼(民主党)だったという事実が明らかになった。
それは日本でもおなじで、朝日、ハフポスト、バズフイードといった左翼系の投稿への「いいね!」が数千〜数万件から、一挙に数十件に激減した事実からもうかがえる。新聞テレビ(とくにATM)だけでなくネット空間にも恣意的な力が働いているということです。保守的な日本人(多数派)は善良でおとなしく声が小さい。だから、極少数の極左活動家のデカい声(理不尽な主張)にまけ、保守の声がかき消されてしまう。厄介なのは、善良で素直な人ほど洗脳されやすいことです。
さらに厄介なのは、これを知っている反日活動家がプロパガンダに巧みに利用していることですね。
弱者、貧乏、差別、人権など誰も反対できない美辞麗句(ポリコレ)を盾に取った利権ビジネスに気づく人が少ない。気づいても反対できない。勇気を持って反対すると左翼に叩かれる。厄介な社会構造(仕組み)がある。杉田水脈議員が孤軍奮闘してきたが、昨年末政務官辞任に追いやられた。安倍元総理がアベガーに叩かれ続けたのも根っこは同じです。
大炎上している #Colabo, 赤い羽根を初めとしたNPO活動が左翼(反日活動家)の資金源になっているという疑惑(これこそが真実)も根っこが同じです。マスコミが報道しないのは、不都合な真実だからです。問うに落ちずということでしょう。報道しない自由だと嘯く。
保守派政治家も手を付けにくい問題が、いま炎上しているのはイーロン・マスクによって歪んでいた空間が正常に戻りつつあり、真っ当な日本人の声が届き始めたということと、#暇空茜 という勇気ある一般人(天才の評判も)が現れたからである。
普通の口煩い言論人(失礼)、たとえば百田有本コンビは社会浄化のための情報伝達に必要な存在で貴重ではあるが、何年も声高に騒いでも何も変わらないという側面がある。言うだけ言論人と揶揄する人もいるが、人にはそれぞれの役割がある。
暇空茜氏が凄いと言われるのは、オタク文化を壊そうとする勢力を本気で叩こうとしているからであり、言論人が取らない手段、「金の流れを合法的に断つ」という手段に集中し、利権と権力の仕組みを潰そうとしているからだ。
悪徳弁護士や利権政治家を一人二人潰してもモグラ叩きで終わることを暇空茜氏は知っている。賢い保守のネット市民も分かっている。
だから、悪徳弁護士軍団のスラップ訴訟と戦うための資金調達、クラウドファンディングで7000万円以上が集まった。だから、凄いことが起きていると言われる。これに、並み居る言論人やYouTuberたちが群がって大炎上しているということだ。
▶︎コロナ収束見えず最大の「第8波」 国内初確認3年 2023/1/15