March 19, 2006

Chiacchiera

この単語の読み方と意味が分かりますか? 電車の中で、あるレストランの広告で知った。

イタリア語で「おしゃべり」「むだ話」の意味だそうだ。イタリア語はまったく分からない。辞書もないのでインターネットで検索したら、日本語のページ214件、Web全体で478,000件だった。

「これは使える!」と思った。無料のメルアドや会員、ブログなどでかならず必要になるのが「ユーザ名」あるいは「会員名」、「ニックネーム」、「ハンドル名」、「愛称」などと業者によって呼び方は異なるが、業界用語でいう一意の「識別名Identifier」である。匿名社会での名前である。昔はわりと好きな名前をつけられたが、インターネット人口が10億人ともなると使われていない名前を探すのが大変である。

最近よく使っている日記サイトでもまだ使われていないだろう・・・と思ったが、すでに使われていた。モスクワの20歳の学生である。あまり書きこみはなく、最新の日記は2月13日で、
 "порталу Колёса.ру на постоянную работу трубуется web-разработчик"
と実に簡潔!!!

ほかのサイトに較べると利用者にロシア人が多い。開発者たちの中にロシア人が多いのが理由であろうか。私が気に入っている投稿用の個人出版ツールの開発者もロシア人である。

ともあれ、ありふれたJohnよりChiaccieraの方が希少価値があるので、このサイトのユーザ名にした。

1 comment:

Chiacchiera said...

「・・・ユーザ名にした」というのは間違いで、ハンドル名が正しい。ここで混乱してしまった。Blogspotでの「ユーザ名」は一意でないと駄目で、ハンドル名はなんでもよいようである。

ユーザ名は論理的なWebサイト名に対応し、ハンドル名は記事を書いたときの投稿者名に使われるようだ。

「・・・ようだ。」というのは確信がないからである。