February 17, 2005

Wangari Maathai

NHKクローズアップ現代の特集を見た。アフリカ女性ではじめてノーベル平和賞を受賞したマータイさんをインタビューしたVTRも放送された。彼女の発言は、自然を愛する人々の魂に響くのではないかと感心した。

「子供のとき、近くに美しい川があった。きれいな水を飲み自然の恵みに感謝した。川の近くには大きなグミの木があった。それがその土地の象徴のように誇らしくそびえていた。それが、アメリカから戻ったときにはなくなっていた。コーヒー畑にするのに邪魔だと切り倒された。その結果、川の水も干上がってしまい、心に残る美しい自然の風景は消えてしまった。あの自然をなんとしても取り戻したい…という思いが私を環境保護、具体的には木を植える活動に走らせた最初のきっかけであった…。」

マータイさんの経歴や活動の経緯、平和賞受賞理由については、Press Release - Nobel Peace Prize 2004を参照。

1 comment:

cicada said...

そのインタビューも見た。感じて、考えて、そして続いて行動になれる人はほんとうに素晴らしい人だ。