9/25/2022

TBSテロ支援キャスター

TBS報道特集キャスターを長年務めた元報道局長 金平茂紀の反安倍、反日活動を非難する政治ジャーナリストの山口敬之氏

日本戦没者慰霊祭は欠席するが
光復節には参加する人たち
このひとたちは日本の尊厳と国益を守るために何をしているのか?安倍元総理を"国賊"呼ばわりする人の人間性を疑う。惻隠之心さえない人たち!どっちが国賊だろうか?

"戦場記者"というTBSフェイクニュース


平気でウソを流布するTBSを許せない!中東支局長の肩書きの男が、安全なロンドンに住んで"現場から報告"だと嘯く。善良な日本人はコロッと騙される。バレないと思って今度は"戦場記者"と名乗る。戦場記者が現場(戦場)に居るような写真は、実はレバノンの爆発事故現場!!!視聴者を馬鹿にしている。

"ロンドン在住"の"中東支局長" 須賀川氏の正体を見抜いているコメントが多いことに安心した。良識ある日本人はメディアに騙されない!

しかし、反日似非キャスターが退陣したと思ったら今度は似非戦場記者とは呆れる。公共の電波を私物化し、歪曲報道を繰り返すテレビ局を締め出さないと、いつまでも第三国のプロパガンダに利用される。新聞テレビしか見ない善良な日本人は簡単に洗脳される。

9/18/2022

軽量モバイル充電器

先の北東北の旅では、旅の候補先、乗り継ぎ経路、安価な宿などを探すために、列車での移動中にもスマホを酷使した。そのためバッテリーの消耗が激しく昼過ぎから残量が気になり落ち着かなかった。ホテルに着く前に電池切れになり、スマホ地図なしには宿の場所がわからず往生した。

いま使っているスマホ一昨年2月に買った。バッテリー容量が前機種の2倍(5000mAh)になったので今年初めまでの2年間は電池切れを心配することがなかった。

しかし2年経つと風評通りにバッテリー劣化が目立つようになった。実測していないので断言はできないが体験的には実感できる。昨年までは歩き旅がおわるころでもまだ50%ほど残っており安心できた。今年頃からは20%を切るようになり、慌ててその夜のホテルを探して予約するハメになったこともある。

先週の旅では毎日のように電池切れが心配で、うち三日は宿に着く前に電池が切れた。釜石では宿の名前も忘れ、幸いまだ開いていた観光案内所に駆け込んで「アルマ マロエ何とかというカタカナの名前のホテルを探しているんですが?」と尋ねる羽目になった。

前機種までは2500mAhしかなかったので常に予備のモバイルバッテリーを持ち歩いていたが、今のスマホを使うようになって半年後には持ち歩く必要性を感じなくなった。

先の風評というのは「バッテリーを二年くらいで劣化させ買い替えるように仕向ける携帯メーカの戦略だ」というものである。この風評を逆手にとって「我が社のバッテリーは劣化しない」と宣伝するメーカもある。いずれも消費者の無知につけ込む商法だ。

予備バッテリーは、軽くて容量が多いものを求めてこれまで少なくとも五つ買ったが、それらもすでに劣化した。メーカの期待(願い、狙い)通りだ。

ともあれ今のスマホでは安心できなくなったので、買い換えるか、新しくバッテリー充電器を買うかを検討中。そのひとつにソーラー充電器がある。自宅には災害時のためのソーラーバッテリーがあるが、ずっしりと重く、旅に携行できる代物ではない。

薄型軽量大容量長寿低価格が理想だが、現実は甘くない。基本的に重さと容量は比例する。要求仕様が満足できても高価格になったり品質が悪かったりする。機能、性能、価格のバランスと顧客満足度の問題だ。

"モバイル 薄型 軽量 ソーラー充電器" を検索するとたくさんの候補が表示された。いつもながらどれを選択するか、比較検討に時間がかかるが、それも楽し!である。

吾輩の最優先は「軽量」であること。旅のお供は軽いことが重要で、100gでも軽い方が良い。スマホのように頻繁に出し入れし、長時間使うものは軽さとバッテリー寿命を第一優先に選ぶ。どちらを優先するかが思案どころ。

一昨年はバッテリー寿命(というよりSIM二枚)を優先し5000mAhのスマホにしたが、重さが200gになりちょっと後悔した。当時、ガラケーを廃棄しスマホ一台にするためにSIMカードを二枚(+microSDXC)挿入できる機種が他になかった。今は選択肢が広がっている。

過去の機種の重さとバッテリー容量を調べた。

スマホの中では、GL07Sが最軽量で、画質も十分だった。ソフトバンクがeMobileを買収し、2017にサポートを打ち切ったため、買い替えざるを得なかった。

話が逸れてしまった。ソーラー充電器の種類がかなり増えた。今欲しいのは歩き旅でスマホのバッテリーが切れた時の緊急充電用である。したがって大容量でなくて良いが、小型軽量で急速充電が可能なものか欲しい。

9/15/2022

Data Is Beautiful

  • Cheers 1982-1993 Opening and Closing Theme
  • THE COSBY SHOW 🌟 THEN AND NOW 2022
    The Cosby show was a revolutionary sitcom that ran from 1984 to 1992. It’s actually credited with saving NBC and re popularizing the standard sitcom format. You see at the time, most top shows were action packed like the A-team, but when the Cosbys started rolling, other networks took note and began productions.
    もっと見る
    The Cosby show was about family, more specifically a wealthy black family. Not fishes out of water like previous depictions of upper class black families but a real bonafide model nuclear family. We can go on about the social impact of the show but at the end of the day, people didn't watch it for sociology lessons, they watched it because it was HILARIOUS.

    I'm Nostalgic Nick and today we're heading back to Brooklyn to check back in on the Cosbys, and see what the cast, including the kiddos, are up to today. Be sure to give the video a thumbs up, as it really helps us out, and don't forget to subscribe so you catch all the future cast deep dives!―by DoYouRemember? 

  • Marvel's The Avengers- Trailer (OFFICIAL)

9/01/2022

沖縄有事の住民避難訓練

:v・

3ヶ月前の沖縄テレビの報道。台湾有事など沖縄への武力攻撃を想定した住民避難の図上訓練を今年度末に実施することが明らかになっていた。「武力攻撃予測事態」が想定され始めたようだが、日本人の危機感は薄い。

玉城知事: 「この件は世界中のウチナンチュー(沖縄人)に呼びかけて、どの国とも仲よくするのが大事だ」 〜櫻井よしこ氏は「話にならない」と呆れる。

琉球新報: 「 信頼こそが抑止力である。戦争準備をやめ信頼構築にこそ努力すべきだ。」〜さすが反日マスコミの言い分だ。