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11/04/2021

脱炭素社会の罠

Decarbonised Society
🎦脱炭素は 日本を弱体化する策略

🎦加藤康子「EV推進の罠」

巨大悪鶏がミミズを啄む! 赤い部分が鶏に見える。嘴の先にミミズのような日本列島。南モンゴル〜ウィグル〜チベット(中国共産党が支配する地域)だけでなく、朝鮮半島〜尖閣諸島〜台湾〜南沙諸島〜ベトナムはすでに赤色(〜2030) 中国共産党の四半世紀に渡る日本浸透工作の最終局面にある。それが習近平の覇権思想の毒矢! 

豊田章夫会長は以前から気づいて対策を講じ、政府にも警告("脱炭素に挑戦"とは政治的発言) 

〜 実業(産業技術、経営、投資など)の経験がない世襲議員(小泉、河野、岸田、林、福田など)は、気候温暖化、省エネ、脱炭素の意味が分からず、不都合な真実も見えていない。

だから、国民受けの良い「脱原発」、「太陽光発電」、「脱炭素」という言葉をただ叫ぶだけ!これをポリコレというらしい。日本を弱体化する危険が分かっていない。恐ろしいことだ。

#脱炭素 #脱原発 #再エネ #温暖化 #CO2 #気候変動 #温室効果ガス #EV を声高に叫ぶだけの人たちは リベラル=偽装共産党=左翼活動家

悪夢の民主党政権(鳩菅野時代)

2009年9月22日、国連気候変動首脳会合で、温室効果ガスの1990年比25%削減構想という、途方もない提案をした。地球温暖化騒動で潤う利権団体、私利私欲議員は拍手喝采した! そのお陰で多額の税金負担、企業負担(=消費者負担)を毎年している。

昨年は"グレタ小泉"と渾名されるトンデモ環境大臣が「ふっと思いついた46%」削減がそのまま目標値になった!こんな馬鹿げたことが現実に起きている。その裏には、共産党中国の浸透工作(金と女の罠、情報操作)がある。陰謀論というのは平和ボケの日本人と不都合な真実を隠したい左翼だけだ。

世界には陰謀(スパイ工作)が渦巻き、戦禍が絶えず、国が荒廃し難民が何百万人も生まれてきた。それが現実である。

日本人ほど平和ボケの幸福人間はいない。日本人に生まれたことは宝くじに当たったようなものだ。感謝すべきことだが、そうした感謝の心さえ忘れ、反日的な言動を繰り返すリベラル=偽装共産主義者がいる。

「言論の自由」、「差別」、「ヘイト」、「弱者」などを盾にして案山子論法を弄ぶ人々がいる。媚中派媚朝派の議員たちも同じ穴の狢である。

▶︎EV(電気自動車)推進の罠 「脱炭素」政策の嘘 加藤康子ほか

▶加藤康子 – ものづくりの危機 ― 脱炭素で進む日本の中国化 ―

🎦脱炭素の黒幕 0.00003/90兆円

▶︎環境問題の嘘 令和版 池田清彦
ムダと利権にまみれた対策が地球を不幸にする まやかしの「CO2削減」に踊らされるな!

🎦再エネ利権を取り巻く闇