- 09:11 八ヶ岳南麓 午前8時〜 Twitpic携帯投稿テスト
- 09:23 - 携帯Webからコメント投稿テスト中
- 21:02 三分一湧水 http://bit.ly/beeASk
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8/20/2010
19 Aug 2010 今日の呟き
8/19/2010
18 Aug 2010 今日の呟き
8/18/2010
17 Aug 2010 今日の呟き
- 09:58 奈良井で途中下車してのんびり…夕刻八ヶ岳へ移動することにした。
- 10:30 中津川までセントラルライナーがある。310円の乗車整理券が必要。座席指定になっている。通勤快速なのだろう。快速より15分早いだけだ。通勤時間帯を過ぎたらガラガラだ!
- 11:38 馬籠峠から妻籠まで歩きたかった!歩いたら熱射病になり行き倒れになる!?秋まで待とう。
- 12:17 松本行き普通列車 http://bit.ly/cLfKGR #sigmasns
- 14:02 奈良井宿を散策中…だが暑いので公園の涼しい木陰で休憩中。
- 14:07 昨日から携帯写真を何枚かアップしたが設定ミスがあり表示されない。elmblogには表示された。
- 18:41 小淵沢で小海線に乗り遅れた! 次は1時間15分後だ。夜道を歩いて宿にたどり着けるかな!?
16 Aug 2010 今日の呟き
- 11:10 1107 大和高田発難波行きに乗車—
- 11:19 二上山は香芝の近くだが、峰は一つしか見えない。凡庸な山に見える。
- 11:30 1136王寺発 大和路快速で奈良経由加茂行きに乗る。
- 11:39 王寺の隣が法隆寺。いまは暑いので涼しくなってから訪ねよう。
- 11:40 二上山 http://bit.ly/9Yzaky #sigmasns
- 11:49 いま郡山—昔から金魚で有名なところ。次が奈良だ。
- 12:00 奈良でほとんどの人が降りた。平城山を越えると京都府だ。
- 12:09 1207 終点の加茂に到着。11211 関西本線に乗り換える。
- 12:33 一両編成の電車が唸りながら山間を登っている。月ヶ瀬口に着いた。
- 12:45 1238 島ヶ原着 ここで途中下車した。次の電車は一時間後だ。
- 13:40 木津川沿いに大和街道が走っている。河原には降りられなかった。
- 13:45 強い日射しを浴びて皮膚がジリジリと熱い。流れる汗でタオルがびしょ濡れになった。駅に戻って水を浴び生き返った!
- 13:48 1339 島ヶ原発 電車のなかは涼しい。車窓から眺める山の緑が美しい。
- 13:49 1348 伊賀上野着
- 13:53 松尾芭蕉の生まれ故郷だ。伊賀上野城が近くに見える。歩いて30分くらいだ。
- 14:34 加太…かぶと と読む。川面を横切るように鯉のぼりが泳いでいる。子供たちが浅瀬で水遊びをしている。
- 14:35 1435 亀山着
- 14:51 遅い昼食。うなぎを注文した。島ヶ原駅前の喫茶・軽食はお盆休みだった。お腹ペコペコだ!
8/11/2010
8/10/2010
09 Aug 2010 今日の呟き
- 14:54 いま京都のとある喫茶店で午後の紅茶を楽しんでいる。窓際に座り道行く人を眺めている。
- 14:58 さすが国際観光都市・・・外人が多い。アジア系外国人には気づきにくいが、来訪外国人の国別の比率から考えると目にするコケイジャンの数倍の観光客がいるのではないかと思う。
- 15:00 私の実家があるならの田舎から京都まで1時間足らず。大阪・神戸も1時間で日帰りの観光に便利だ。
- 15:02 昨年夏から田舎に滞在しているときはあちこち訪ねるようになった。母校の高校や大学も何十年ぶりかで訪ね、在校生たちと話をした。学生たちと話をすると自分の青春時代を懐かしく思い出し、元気をもらえる。
- 15:05 神社仏閣も見に行くようになった。恥ずかしながら奈良の東大寺大仏殿は、小学校の遠足で行った記憶があるくらいで、大仏の顔さえ覚えていない。このお盆休みには大仏を拝顔しに行こうと思う。
- 15:06 鑑真和上像、阿修羅像、百済観音像・・・いずれも見た記憶がない。機会を作って見に行きたいものだ。
- 15:09 京都は曇り空。湿気はあるがのんびり歩くのは苦にならない。もう少し散策して奈良に戻ろう・・・。
8/05/2010
8/04/2010
8/03/2010
02 Aug 2010 今日の呟き
- 19:56 NHKで「生前から考える"お葬式"」を放送している。家族を顧みず仕事に情熱を傾け続けた人が、がんの末期に自分の葬式のやり方を家族とともに考えて言い残す。母校の歌をオルガンで弾いて欲しい。遺影はこの写真にして欲しい・・・。
- 19:59 人生50年の時代には日本人はいつも死と向き合っていた。生があって死があるというのではなく、死があるからそれを意識するから、いかに生きるかを真摯に考えた。死という現実が生きる力を与えてくれた。
- 20:05 この数十年で人生80年の時代になった。日本人は死と向きあうことより、老いと病に向き合わなければならなくなった。老いと病に社会や政治の対応が追いつかず混乱しており、日本人はこれにどう向き合うかが分からなくなっている。