恋愛適齢期: 総裁選あと四日

毎週、土日月はYouTube動画やXを見て時間を過ごすことが多くなる。あさ8や文化人放送局のように毎日放送する番組をほぼ見ているが、加えて一週間の出来事の再放送的な番組もあるため、見る本数が多く、視聴時間が長くなる。今日は、#総裁選絡みの番組を中心に13本も見てしまった。

総裁選では、高い潰しの話が多い。それだけメディアは高い総理を恐れている勢力に牛耳られているということである。コメンテーターも、田崎史郎、伊藤惇夫、平将明などは印象操作見え見えのアホな発言をして高市批判をしており、これが如何に的を外れた露骨な高市潰しかという話題がネットで沸騰している。

前代未聞の高市包囲網がなぜ敷かれるのか、なぜ嫌われ者の石破の党員票が多いのか、その疑問に答える闇の勢力とか黒幕を推測する面白さがある。日本の命運を決める総裁選で不謹慎だと言われるかもしれないが、今回ほど面白い選挙はない。

闇の勢力や岸田の恥知らずな高市潰しを見ていると、自民党幹部は何をやるかわからないという危機感に囚われる。複数の言論人が、不正選挙の恐れに言及している。習近平が4億円使って10万人の工作員を自民党員に仕立てあげていると考えても不自然ではない。

政官学財界に反日勢力の工作員が多数潜り込んでいることは周知の事実である。アメリカのように日本でも不正選挙が行われる可能性は十分にある。それを恐れる多くの真っ当な自民党案は高市早苗に投票した証拠となるスクショをXに投稿している。文化人放送局は、そうした証拠を受け取る通知もしている。それが不正を抑止する効果もある