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6/12/2023

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🎦【やっぱり】LGBT法案は公金チューチュー案件〜飯山あかり氏がLGBT法案の条文の意味を解説し、"アッチ系"の人が税金を吸い上げる仕組み(活動資金調達と社会の分断工作)を作る危険な法律だと断じている。かつての男女共同参画法などと同じである。これに反対すると、杉田水脈議員のように反日勢力から攻撃される。

🎦LGBT法案: 左派の本当の狙いとは?〜「虎ノ門ニュース」高橋洋一、竹田恒泰ほか

🎦安倍元総理「稲田は活動家に取り込まれてしまった!」〜阿比留瑠比氏の証言[洋一の部屋]

🎦LGBT当事者「法案の必要性感じない」[片山さつきチャネル]〜マスコミに出てくる自称LGBTの人は、本当のLGBT当事者ではない。LGBT利権に群がる活動家(金儲け)だ!

大多数の国民はLGBT法案を繰り返し読んでも、何が問題なのかを理解するのは困難である。

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g19001057.htm

過去の同和問題、フェミニズム運動、BLMの闇、男女共同参画法などがどんな問題を生んできたかを理解するのが困難なのと同じである。毎日数時間、ありとあらゆる情報に目を通し、有識者の意見に耳を傾け、自ら判断しなければいけない。大変な作業である。ほとんどの人にそんな時間はなく、日々の暮らしに忙しい。

私も忙しい。仕事ではなく、遊びに忙しい、結構な身分である。一昨年までは、日本の政治、経済、社会で何が起こっているかに無関心だった。10年以上も隠遁生活を送って目覚めると、その10年間の変化の大きさに驚く。おかしい、そんなことはない、ウソだろう?と納得のいかないことが溢れてくる。https://2054606.blogspot.com/2021/09/comintern.html

ネトウヨ、ニュース女子裁判、虎ノ門ニュース、おかしな天声人語、慰安婦問題、新聞テレビの印象操作、おかしなキャスターやコメンテーター、カタカナ英語好きな緑のタヌキ、保守から半日になったハニトラ元市長、夫婦別性、女系天皇、同性婚、環境を破壊する太陽光発電の利権、日本の産業構造を破壊しエネルギー危機を招くEVの闇、馬鹿げたSDGs利権……納得いかないことが山積みである。

どうして、どう見ても反日活動家にしか思えない人が国会議員や知事になっているの?どうして日本を卑しめたり貶めたり弱体化したりするのか?信じられない議員の発言に唖然とすることが多すぎる。アメリカで起きた社会の分断が、その工作活動が日本でも起きていると思わざるを得ない。それしか納得のいく答えがないようにも思える。そんな恐ろしい思いに囚われることがある。

こんなことを書くと「何をいっているんだ、頭がおかしいのか?」と思う人がいるのも事実である。それでも、私は自分が考え思うことを書く。最も、そのほとんどが、私が納得できると思う人たち(言論人、ジャーナリスト、政治家など)の発言(配信動画の生の声や本音が出やすいツイッター投稿)の受け売りである。

一昨年から視聴することが多いYouTuberたちのチャネルを掲載した。https://2054606.blogspot.com/p/video.html

2年前のリストだが、その半分くらいは継続している。ほぼ納得出来る発言が多いが、寺島実郎氏とか水島聡氏、馬渕睦夫氏といった人の意見に疑問があったりもする。

新聞テレビしか見ない人は左翼に洗脳されていると話に聞く。確かにそういう人もいるが、多くの日本人は賢く、善悪は見分けられる。ただ、新聞テレビの印象操作には気をつけないと騙される。時事通信といったかつては信頼できた通信社の情報も鵜呑みにはできない世の中になった。

最近の私は、高橋洋一、山口敬之、門田隆将、竹田恒泰、有本香、百田尚樹、岩田温、山岡鉄秀、島田洋一、西岡力、北村弁護士、青山繁晴議員といった人たちの配信動画やツイッターをみている。私はそういう人たちに洗脳されているかもしれないが、そうならないように納得できない主張ばかりする人たちの動画も見る。前者の動画はなるほどと心地よくみれるが、後者の場合は、不愉快で血圧が上がり、不健康になる。橋下徹、玉川徹、山口二郎(アベガーの代表)たちの主張には頷けない。

洗脳されないためには多種多様な情報に接し、その背景を調べ、裏をとり、自分で考えるしかない。ネット情報入手で気をつけなければいけないのは、検索や広告のカストマイズ機能である。自分の関心のある情報(広告も)が優先的に表示されるようになっているから、同じような検索結果情報に晒され、結果的に自分の理解が正しいと思い込みがちになる。

いわゆるエコー・チェンバー・エフェクト(効果、現象)とかフィルターバブルのことである。SNSの普及とともにこの心理学用語が再認識されるようになって久しい。ブラウザのカストマイズ機能(ターゲティングとかプロファイリング)の技術進歩(最近はAIともてはやされる)が、その効果を後押ししている。旧マスコミ(新聞テレビ)よりもネットの方が広告効果が高いのは当然である。

知らないうちにチェンバー現象(及びフィルターバブル)に嵌らないために、意図的にブラウザーのカストマイズ機能をオフにすることも時には必要である。DuckDuckGoのような、利用者のプライバシーの保護と利用履歴等を記録保存しないことを運営方針としている検索エンジンを使うのもよい。検索結果のパーソナライズを行わないため「フィルターバブル」に陥らない。

私はDuckDuckGoを標準にしているVivaldiやFirefox Focusを使っている。ChromeやSafariでも使えるが設定し直すのが面倒なので使わない。ひとつ注意すべきことは、ダークサイト(.onion)へのインデックスがあることである。匿名で違法なことをやっている危険サイトにアクセスできるが、余程の技術力がない限り近づかない方が良い。それ以外は、edge, chrome, safari など一般的なブラウザよりも格段に安全である。誰でも同じ検索結果が得られるのが良い。
冒頭の動画では、高橋洋一さんが稲田朋美のウソ(印象操作)を暴露している。最新の公約(参院選や地方統一選)では、「法制度等の見直し」が公約で、「議員立法」は公約でない。稲田朋美が山口敬之氏記事への反論をツイッターで投稿しているが見苦しい限りである。彼女は「特命委員会は安倍元総理の指示」だといって正当化しようとしているが、真相は「変節した稲田朋美を監視・是正するためだ」との証言がある。いずれにしろ、「稲田朋美は恩ある安倍元総理を裏切った」という声(証言)が多い。それがなくても、彼女の発言には納得できないことが多い。

一般社団法人 LGBT理解増進会の理事長の経歴。同会の顧問が稲田朋美、新藤義孝、古屋圭司の三人組(自民党LGBT法案推進役)

こういう団体、研究所、NPO/NGOがLGBT法案成立を手ぐすね引いて待っている。公明党も圧力団体になっているという声がある。

▶︎LGBT法案審議入り、法案づくりの陰に兵庫の当事者 自民党の会合に飛び込み、理解訴え 2023/06/08


「G7で同様の法整備がないのは日本だけだ」との主張がある。これはウソだと、衆院法制局は指摘する。性的身体違和がきつい性同一性障害者には、2013年制定の「障害者差別解消法」が適用されるとの立場だ。

▶︎神社庁が統一地方選候補に送りつけた「公約書」 「LGBT理解増進法案」国会提出の機運に水を差す 2023/04/22