いま日本の政治に恐ろしいことが起きている！〜といっても納得する人は少数派であろう。百田尚樹氏は感性鋭く、LGBT法案が成立したら現実社会に何が起きるかを"百田劇場"で熱っぽく語り、断固反対と訴えている。
島田洋一氏、山口敬之氏、山岡鉄秀氏、門田隆将氏ほかは冷静に客観的に歴史的経緯を踏まえて、LGBT法案の裏にある真相を解き明かしている。過去数十年に渡って欧米社会で何が起きてきたか、いかに危険な法案かを指摘する。
▶︎LGBT関連記事
▶︎LGBT法案断固反対！ - 神谷宗幣・山口敬之・山岡鉄秀
▶︎「LGBT法が成立しない」米国 - 正論 島田洋一 (若林ようへい氏がTwitterで引用)
▶︎日本を壊すためのLGBT法案〜恐怖に満ちた社会へ - Amebaブログ (産経新聞 主張「女性守れぬ危うい代物だ」を引用)
🎦青山繁晴議員「LGBT法案 反対！」
🎦百田尚樹氏「LGBT法案が成立したら、生涯、自民党を許さない」
🎦百田尚樹氏「日本は変態天国に！」
🎦山口敬之氏「社会を破壊するLGBTの真相」〜赤い悪意がある活動家が暗躍。2013頃からWHO(事務局長が共産主義者)が仕掛けた！
🎦テレ東「LGBT法案 衆院内閣委員会で可決(6月9日)」〜新藤議員は公明党の公認がないと落選するから従ったという節操のない議員なのか？赤い工作に屈する議員が多すぎる。情けないことだ。
岸田、稲田、新藤、古屋は裏切り者だ！との怒りがネットに溢れている。自民党離れが加速する気配を見せている。百田尚樹氏は「LGBT法案が成立したら、保守政党を立ち上げる」とまで言い切っている。
🎦阿比留瑠比&花田紀凱「LGBT法案に対し、自民党岩盤支持層から不満と不安が高まっている。」
🎦LGBT法案改悪...岸田総理がエマニュエル総督のために国民を騙す〜極左のエマニュエルの内政干渉、日本を弱体化する、傲慢な意思(保守派)が見える。最悪の大使の犬に成り下がった岸田文雄！LGBT法案について説明さえしない岸田に怒りを覚える。心ある同僚議員に塗炭の苦しみを与えてLGBT法案を強行に通そうとするのか？それはアメリカ(エマニュエルとジル・バイデン)に強行に言われているからとしか考えられない。人として全く信用出来ない。これほど愚劣な最悪の政治家を見たことない。
🎦水沢美架「LGBT法案で大量造反恐れる岸田総理、維新&国民巻込み強行採決へ大暴走！」〜「性同一性」が維新案の「ジェンダーアイデンティティ」に代わったというが、カタカナ英語になっただけ！翻訳すれば「性自認」！改悪されたと和田政宗議員は怒る。「性自認」という言葉を避けて「性同一性」で合意したのに維新と妥協するために逆行した。こんな馬鹿げたことは無い。
🎦門田隆将氏「LGBT法案反対！女性と子供の人権と命の問題を、審議なしに強行採決しようとする愚劣な岸田政権！岩盤支持層が離れる！」〜LGBT理解増進という謳い文句の陰に隠れた問題、それは女性と子供の命と人権の問題であり、社会を破壊し、國體を揺るがす大問題である。だから、知識人は挙って断固反対する。自民党内でも反対58 対 賛成31 にも関わらず「部会長一任」で国会提出に踏み切る異常な事態になっている。党内民主主義が崩壊したことを知った岩盤支持層が離れるのは当然である。
🎦北村弁護士「LGBT法案に隠された秘密」美名に騙されたアホな政治家たちが法案提出〜差別する側と差別される側を明示して社会を分断しようとするのが左翼活動家(共産主義者)である。たとえば、軍備増強を言う人には軍国主義者のレッテルを貼り、憲法九を守れとしか言わない(似非)平和主義者との対立を煽る。
東急歌舞伎町タワーのジェンダーレスで女子トイレがなくなり、警備員5人が常駐する異常事態に。
🎦須田慎一郎「党分裂の危機を招いた新藤義孝議員」〜維新・国民の案を評価しているが、他の言論人に比べると深読みに欠ける。
LGBT法案反対の保守議員たち
人権運動(日本では同和)、フェミニズム運動、BLM運動、そしてLGBT運動の背後に何があるか？アメリカで何が起きた、起きているか、イギリス、ドイツ、オーストラリアで何が起きているか？社会の分断である。人権、差別、弱者、貧困などを盾にして声高に叫ぶ活動家たち(公金チューチューも同じ構造)の裏に赤い糸が見え隠れすることに気づき、これを指摘する言論人は少ない。
ましてや一般国民は全く知らない。差別はダメ、弱者を守りましょうということに誰も反対できない。実に巧妙に仕組まれている。かく言う私も一昨年前まではまったく無知だった。新聞、テレビ、弁護士、議員、官僚、教授たちの言説をそのまま受け取り、何かおかしいなという違和感があっても深く掘り下げることはしなかった。
女性天皇？いいんじゃない？男系男子天皇じゃないとダメって言うのは差別なの？太陽光発電？いいんじゃない？EV推進？いいんじゃない？ジェンダーフリー？どういう意味？男女差別 ？それはいけない、LGBT理解増進？いいんじゃない？
そんな感じの曖昧な受け取り方を私はしていた。しかし、何かおかしいと思って調べるととんでもない悪意が背後にあることに気づいた。新聞テレビではなぜか報道されないことも分かった。数十人の言論人が毎日発信する情報を注視(投稿記事や呟き、動画を視聴)するようになって初めて分かったのである。
一昨年から新聞テレビから消えた言論人たちの生の声をネット配信の動画(YouTube、Abema、ニコ生など)を通じて、毎日数時間以上視聴するようになって、少しづつ分かるようになってきた。新聞テレビだけでなく、YouTube、Facebook、TwitterなどSNSも汚染(分断工作、言論統制)されていることがある。
酷かったのがアメリカに端を発したTwitter騒動である。おかしいとは思ってもその原因、理由が不明だった。イーロン・マスクが買収し、6000人を解雇し、内部文書(ファイル)を分析し、その内容を公表して初めて真相(活動家にとって不都合な真実)が明らかになった。
毎日Twitterで政治・経済・社会で何が起きているかをチェックしている人なら気づいたはずである。日本ではイーロン・マスク改革後には、朝日系やハフポスト系のニュースが上位に表示されなくなった。いかに情報操作されていたかの証左であった。