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10/04/2021

中国スパイの日本浸透

中国共産党の恐ろしさは、共産主義に中華思想が結びついていることである。盲目的愛国主義(好戦的愛国主義 chauvinism)に取り憑かれ、他国に中華思想を強制する。そのために侵略することも是とする恐ろしい考え方である。

中国スパイの見破り方



▶︎中国の日米侵食の実態

CSIS報告:

中国共産党プロパガンダ要員 40万人、年間予算 2800億円、フロント組織 600団体(政府・大学・協会)、中国移民83団体、32商工会議所、13メディア、18友好協会、教育文化119団体。

孔子学院:

中国語・中国文化の普及(親中派養成)を目的に2004年に創立。世界162ヶ国 550ヶ所。米国200数十ヵ所あったがトランプ政権が規制を強化。大学内は67ヶ所にあったのを47に減らした。カナダ、ドイツ、フランスなどでも閉鎖が相次いでいる。スパイ活動やプロパガンダ活動の容疑でFBIが動いている。しかし、日本はスパイ防止法もなく放置されている。

統一戦線工作部

抗日連合会ーマイク・ホンダ下院議員(媚中派)などが所属する抗日反日ロビー活動団体(米国内)
ダイアン・ファインスタインの秘書がスパイだった。

中国工作員の特徴
①フォロワーがいない
②拙いおかしな日本語
③言葉遣いが荒い
④投稿は中国の営業時間帯
⑤個人攻撃をする

中国の諜報機関
中国留日同学会 1995設立
孔子学院
立憲民主党
共産党、福島瑞穂
日弁連、宇都宮健児
河野洋平(江[沢民]の傭兵)

日本国内の分断、日米の分断、日本の信頼を破壊、安保条約破棄、日本への軍事侵攻
チベット、ウィグル、モンゴル、香港と同じになる

国防動員法ー在日中国人は、有事の際には中国共産党の指示(情報活動や破壊活動)に従わないといけない。(例)長崎 聖火ランナーデモ阻止 ▶︎在日中国人急増

ケント・ギルバート

英語が上手いと率直にはっきりとものを言う性格になる。ただ上手くなればなるほど日本人は生意気になる。河野太郎がその代表例で、ハキハキと主張するのが良い。気持ち的には河野さんを支持していたが、今は高市さんを支持する。

今すぐ憲法を改正すべき

憲法には、欽定憲法(プロイセン、明治憲法)と民定憲法(英米型)がある。連合国の重要政策の一つが憲法改正で、マッカーサーは天皇を護るために民定憲法制定を急いだ。

憲法九条で禁止しているのは「国権の発動たる戦争と武力による威嚇又は武力の行使」である。国際法では「国権の発動たる戦争」は「侵略戦争」のことである。つまり、侵略ではない自国防衛のための武力行使は許されている。

憲法学上、民定憲法では「書いていないことは許される」と解釈できる。したがって自衛隊は合憲である。しかし、多くの国民はそう思っていないか確信が持てないため、憲法改正すなわち戦争が出来るようにすることだと思い、感情的に反対する。

国を護るために武力を行使する軍隊を持つという世界の常識が日本では否定される風潮がある。戦後教育の「日教組」や野党(共産党、社会党、公明党)が残した歪み(洗脳)だという論者がいる。

今そこにある脅威

最近では、オーストラリアで出版された書籍の題名から有名になったSilent Invasionが、妄想や陰謀論ではなく、現実に起きている(顕在化した)ことだと認識されるようになった。

トランプ政権が断行したファーウェイ排除、孔子学院閉鎖、インドやリトアニアの中国製アプリ禁止など枚挙にいとまがないほどになった。背景には習近平の覇権主義と各国への浸透工作がある。また、昨年に運用が開始された北斗システム(中国版GPS)も大きな脅威となった。

▶︎日本学術会議 任命権行使

国際情勢や危機意識に鈍感な日本も数年遅れで対応の兆し(有村治子氏が警鐘)が見えてきた。中国の浸透工作に関するニュースをあまり聞かないのは、浸透工作が進んだ反日メディアだからであろう。マスコミの左傾化に逆らっていると思われるのは産経とかテレ東(日経新聞)である。現役の新聞記者、テレビ記者、アナウンサ、テレビコメンテーターは信用できない。

隠遁生活者だった筆者自身も、国家観、歴史観に根ざした外交安全保障には、無知で無頓着だったとしきりに反省している。

国家観・歴史観の重要性

遅まきながら目覚め始めたのは総裁選のお陰で、高市早苗候補の出馬会見をYouTubeで聴いたのがきっかけである。青山繁晴議員の「ぼくらの国会」、同氏が主導する「国の尊厳と名誉を護る会」の活動、竹田恒泰氏の中央政治大学院での講義「公家の政権700年」などにも触発された。

総裁選で、岸田氏や河野氏の出馬会見がほとんど顧みられないのは、何を言いたいのか伝わってくるものがないからである。内容が抽象的で薄いというのもあるが、高市氏と決定的に違うのは、両氏ともに国家観、歴史観、そして具体的な政策がないことである。これがなければ総理の資格がない。

総裁選の目的

言い換えれば、高市氏は政治理念を実現するために総裁選に立候補したが、岸田氏、河野氏は総裁になりたいために出馬した。後者は手段を目的化した。典型的な左翼(マルクス主義)の発想である。

事実、両氏ともに左傾化した発言をしていた。岸田氏は曖昧だが、河野氏ははっきりと脱原発・再エネ、女系天皇容認、夫婦別姓(家族制度崩壊)賛成と発言。もっとも、高市氏人気に沸騰にひきずられて右寄りに修整した。

〔参照資料〕

中国の「国家情報法」とは?その危険性は?わかりやすく解説 〜中国・企業をスパイに仕立て上げる法律:第7条「中国国民・中国企業は、中国政府の指示があればスパイとして活動する義務がある」⇒在日中国人は指示があればスパイになる義務がある。

▶️HUAWEI製品を使ってはいけない理由〜諸悪の根源は中国共産党!HUAWEI、OPPO、Lenovo、Xiaomi、ZTE、TCLを使うと法的リスク(ある日突然逮捕!?)がある。

「まるで茹でガエルのよう」中国共産党の浸透工作に警戒を=米公聴会

外国人参政権 - 文部科学大臣(賛成)、外務大臣(保留)、防衛大臣(保留)

圧倒的に親中派が多い。政冷経熱といって経済優先で日中友好を進めた結果、中国市場依存の構造に絡め取られた。最大の誤算は中国共産党の覇権主義を甘く見ていたことだ。政財界の要人の多くが🇨🇳工作(甘い罠:ハニトラ・マネトラに籠絡)され、弱点を握られた。

🇨🇳媚中とは Wikipedia

「中国に親近感を持つ親中派の政治家、言論人、外交官の中でも、とりわけ過剰なまでの贖罪意識を持ち出し、国防、国益を度外視していると考えられる対中迎合姿勢の激しい人物に対し、軽蔑もしくは抗議の意味で使用されている。」

🇨🇳小倉和夫 媚中派外務官僚〜5ch「小倉は反米、媚中、自虐の変態外交官」「田中均より傲慢」

🇨🇳秋元司衆院議員に懲役4年の実刑判決 IR汚職事件 東京地裁 2021年9月7日 21時59分

🇨🇳習主席の国賓来日「穏やかな雰囲気の中で」二階幹事長2020/9/17

🎦自民党に巣食う恥知らずな親中派議員達!! 2019/12/28 🎌水沢美架📝Blog 🎦YouTube

〜元産経新聞(1987-)論説委員、ロンドン支局長、ワシントン支局長
▶朝日新聞とヒトラー「事実と異なる情報や見解は危険である。朝日新聞にはその「ゆがみ」が多いのだ。私自身がきわめて実証的にそのゆがみに気づいたのはもう半世紀も前だった。」

▶「独立承認」という侵略スキームに警戒せよ【橋本琴絵の愛国旋律 No63】

🎦日教組🇰🇵槙枝元文は日本のガン!〜百田尚樹の暴言シリーズ3

有田芳生 売名男?〜百田尚樹の暴言シリーズ1

🎦東京大空襲、原爆投下は大虐殺!〜一夜で10万人死亡!正論を言うと非難される日本〜百田尚樹の暴言シリーズ2  毎日朝日のバカさ加減に笑える