MENU

8/18/2021

Web News Sources

NHKオンライン

即時性を重視するなら、テレビやネットが強い。ニュースをまとめてチェックするのにもいい。短時間でヘッドラインを俯瞰出来るので便利。

個人のサイトやSNSの投稿の中には、専門家が書いた優れたものもある一方で、デマや思いつき、偏見も数多く見受けられる。

ただし、NHK、朝日、毎日、TBS、東京新聞、琉球新報、沖縄タイムスなど旧マスコミに多い偏向報道(スポンサー意向が絶対)にも注意!

利益相反のないジャーナリストや評論家など著名人のブログ、動画チャネルが参考になる。

グーグル検索の効率が昔より悪くなった。ウィキペディアも含め、多言語サイト(自動翻訳利用)を参考にする。

必ず「資料の原文」を読む。リツイートの元の発信者の原ツイートをチェックする。

編集と校閲が入った記事サイト

池上彰・佐藤優の記事では、「個人サイト等ではデマや偏向があるので、編集と校閲が入った記事サイト」を推奨している。

しかし、NHK、朝日、毎日など伝統的なマスコミこそ、真実を「編集・校閲」した偏向報道が多いことに要注意である。

各界の利益相反のない良識ある個人(ジャーナリスト、政治家、評論家など)が独自の調査・分析を経て発信する情報にこそ真実がある場合が多い。そこに、不審なマスコミ報道が避ける不都合な真実を見つけることができる。

詰まるところ情報は多面的に入手し、多様な角度から検討する必要があるということである。

以下は整理中

公式サイトの原文

海外サイト

沖縄2紙

琉球新報と沖縄タイムスのこと。偏向報道が多いという言論人が多数派になっている。極左の記者(例えば阿部隆?)が多く、実際にどう見ても偏向だと思える記事がいくつもあるようだ。沖縄県民の本当の民意が隠されていると思う。

不都合な真実を指摘すると左翼に脅されるという現実もあると聞く。勇気をもって沖縄二誌の記事のウソを暴き続けてきた一人に我那覇真子氏(虎ノ門ニュースに何度か出演)がいる。同氏は、翁長元知事や左翼活動家が国連人権委員会で「沖縄人が差別されている」と虚偽の訴えをしたのを「ウソである」と証明したことでも知られる。

沖縄県の地元紙で唯一まともなのは八重山日報だという意見が多い。

沖縄二誌を擁護する山田健太(専修大学ジャーナリズム科)の記事があった。調べるとやはり左翼で、同氏は「新聞協会出身で左翼メディアの利権代表のような輩」という意見があった。「共謀罪は私たちの表現を奪う」などと訳の分からないことをいっている。

?安田浩一

❌津田大介

?阿部隆

⭕杉田水脈議員 「日当5万円のデモ参加は事実」(産経新聞)  左翼を批判すると左翼から叩かれるという構図がある。

?武田徹